on flight movie

飛行機で、ずっと見てなかった「ショーシャンクの空に」を観てから、「the Rewrite」(邦題はたしかRe: Lifeだけどベタすぎて嫌だ)を観た。

ショーシャンクは期待通りに良かった。アメリカ映画らしく最後は前向きなメッセージがあって、それはそれで僕は好きだった。人から裏切られたり、人の嫌な面を見せつけられたり、いろんなことはあるけど、自分の意志の力で切り拓けよ、そうすれば人生捨てたもんじゃないよ、というような。

the Rewriteは若干既視感のあるコメディだったけれど、僕はこういう作品も好きだ。結局アメリカ映画は離婚した孤独な男であふれていて、僕は離婚はしていないけれど精神的には同じことなので、この映画を見ながら自分と重ねて見てしまうところが少なくなかった。これまで映画を選ぶときは、スターの出ているハリウッド映画は避けがちだったけれど、かえってハリウッド映画には近い世界があるのかもしれない。最後に必ず希望の芽生えがあるのは、退屈と見るか、encouragingと見るか、それはそのときの気分次第かな。

そういえば、日本のTVドラマで、わたしを離さないでをやってるみたいですね。これをきっかけにあの作品の良さがもっと知られて、小説も映画も人気が出るかな。
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by TuscanyCafe | 2016-01-22 00:56 | 観る読む聴く | Comments(2)
Commented by chocolat at 2016-01-24 22:29 x
「わたしを離さないで」のドラマ、キャスティングとか映像の雰囲気とか原作に合ってる気がします。場所も時代も内容も微妙に違う設定なのですが。
この作品は、つい最近3回目の再読を終えたばかりだったのですが、毎回あたらしい感動があります。この物語は深いなと思います。
Commented by TuscanyCafe at 2016-01-25 00:48
そうなんですね。日本でのドラマ化は、楽しみとか見てみたいというよりも、原作のよさを壊すんじゃないか、という感覚のほうが強かったのですが、少し設定が違っていても原作のよさを引き継いでいるのならば、いいですね。
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