20CW

映画 20th Century Womenが、すごくよかった。登場人物(特に女性達)が魅力的だったのもあるけど、アメリカの70年代後半という設定でも、40年後の日本よりもずっと開けてているのが羨ましく感じた。進んでいる、というより、開けていてストレート、という文化の問題なんだろうと思う。

例えばこの映画の台詞をそのままに舞台を日本に移したら、すごく嘘くさくなる。それはああいう会話や行動をを日本人同士では絶対にしないから。問題にならないように発言し、意に沿わなくても我慢する美徳。だからストレスが溜まって爆発する人が沢山いるし、表面だけ幸せで不幸な人が沢山いる。嘘っぽい歌詞のポップソングがメインストリームで流行る。

あぁちょっと言いすぎか。ここまで思ってしまうのは、ストレスが溜まってるんだな。アネット・ベニングは、久しぶりに見た気がする。もしかしたらアメリカン・ビューティ以来かもしれない。歳はとったが、魅力的な人だと思う。勿論エル・ファニングも。


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by TuscanyCafe | 2017-07-19 17:12 | 観る読む聴く | Comments(0)
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