カテゴリ:観る読む聴く( 173 )

溢れる

そういえば、NHKの奇跡のレッスンのミュージカル編を録画して何度も見ている。そして何度見ても最後のインタビューのシーンで泣いてしまう。というか、本番の舞台シーンからそこまでを繰り返しみてしまったりする。やっぱり情熱が溢れている姿はグッとくる。


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by TuscanyCafe | 2017-11-18 23:30 | 観る読む聴く | Comments(0)

たんたんとかんそう

ポリーナ、私を踊る、を観た。いくつかの感想。

主人公がアントワープでパートナーと練習するシーンでは魅せられたが、本番のシーンはそれほどではなかった。技量の問題? そもそもポリーナが地元でコンテンポラリーに魅せられるシーンも、その熱が全く伝わらず、違和感が残った。またジュリエット・ビノシュは魅力的だったが、踊りのシーンはプロのキレが感じられず、配役に無理があったかな。

ポリーナの転身は、堪え性がないだけのようにも見えるし、そのために親が犠牲にしたものも少しは考えろよと言いたくもなるが、自分の違和感に正直にあり続けたということなのだろう。それはそれで大事なことではある。

あと、いくら親が子供のために尽くしても、所詮子供にとって親はこの程度のものなんだろう。ポリーナが特別薄情だとは思わない。親は子供の幸せを願って頑張るわけだから、その幸せの形が分かりにくくても、受け入れるべきなんだろう。むしろなんの意欲もなく打算的な生活をされたときに悲しむべきなんだろう。だから、アントワープに父親が訪ねてきた時には、せめてもっとちゃんと説明して欲しかった。

ポリーナの生活が乱れるに従って美しさが衰えて行くのはリアルだった。


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by TuscanyCafe | 2017-11-02 21:56 | 観る読む聴く | Comments(0)

時は流れない

メッセージ(原題Arrival)というSF映画を観た。ネタバレになるので詳しくは書かないけど、結構深いことを言ってた気がする。その意味するとこをまた反芻してみよう。

Embrace every moment. おそらくそういうことなんだろうと思う。切ない映画だった。


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by TuscanyCafe | 2017-10-29 22:45 | 観る読む聴く | Comments(0)

しゃざる、じゃにる

個人的にはインターネット時代の最大の発明はShazam(Sound Houndでもいいけど)だと思っている。そして日本の特権はレンタルCDで東京の特権はJANISだと思う。

Shazamで音楽を吸い取ってJANISにCDを借りに行く。昔はJANISに置いていないアーティストは殆どないと思っていたが、最近はメモした10のアーティストのうち置いてあるのは2しかなくなった。たぶんJANISが劣化したのではなく、Shazamのお陰でマイナーでも良いアーティストを見つけやすくなったのだと思う。

それでもJANISの品揃えは良い方だし、細かく分類してあるのもいい。僕が好きなジャンルは、iTunesだと全てAlternativeかIndie Rockに分類されてしまうが、JANISだとEmoだったりPost RockだったりShoegazeだったりDeath-coだったりとバラバラになる。JANISの超定番が、日本の世間の定番と全く違うのもいい。




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by TuscanyCafe | 2017-10-25 23:21 | 観る読む聴く | Comments(0)

バラエティで

今テレビのバラエティ番組(テレ東の家について行くやつ)で、ジェンダーレスの中学生男子が出ていて、一見軽そうだけど、ものすごく色んなことがわかっていて立派だったので、感動した。あの歳で大事なことや大事じゃないこともよく分かっていて、大事なものを大事にする勇気も持っていて、すごいなと思った。それを貫くのは強さがいるし、最近の自分のテーマそのものだと思う。

その子は芸能人になりたいらしく、Twitterで動画配信していると聞いて、配信内容自体は正直全く興味を惹かれなかったのだけど(ごめん)、敬意を込めてフォローしてみた。


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by TuscanyCafe | 2017-10-11 22:45 | 観る読む聴く | Comments(0)

something here



最近よく聞いている。

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by TuscanyCafe | 2017-09-26 22:12 | 観る読む聴く | Comments(0)

うれてるもの

メジャーな日本のバンドのイントロのギターがラジオから流れてきて、結構いいなと思ったら、勇気づけるようなバイオリンが被さってきて台無しになった。音楽にしろなんにしろ日本で売れているものは甘ったるいのが多くて、それでもマイナーなものにはいいものも沢山ある。

だからこれは創る人の問題ではなく、多分聴く人の問題でもなくて、売り出す組織の問題なのかなと思う。その組織の中の空気とか仕組みとか。音楽に限らず、いろんなもの。

アマゾンプライムでソラニンという映画を観た。ああいう音楽も映画も好きだ。てことは売れてるものにもいいものはあるわけだけども。


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by TuscanyCafe | 2017-08-28 16:41 | 観る読む聴く | Comments(0)

20CW

映画 20th Century Womenが、すごくよかった。登場人物(特に女性達)が魅力的だったのもあるけど、アメリカの70年代後半という設定でも、40年後の日本よりもずっと開けてているのが羨ましく感じた。進んでいる、というより、開けていてストレート、という文化の問題なんだろうと思う。

例えばこの映画の台詞をそのままに舞台を日本に移したら、すごく嘘くさくなる。それはああいう会話や行動をを日本人同士では絶対にしないから。問題にならないように発言し、意に沿わなくても我慢する美徳。だからストレスが溜まって爆発する人が沢山いるし、表面だけ幸せで不幸な人が沢山いる。嘘っぽい歌詞のポップソングがメインストリームで流行る。

あぁちょっと言いすぎか。ここまで思ってしまうのは、ストレスが溜まってるんだな。アネット・ベニングは、久しぶりに見た気がする。もしかしたらアメリカン・ビューティ以来かもしれない。歳はとったが、魅力的な人だと思う。勿論エル・ファニングも。


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by TuscanyCafe | 2017-07-19 17:12 | 観る読む聴く | Comments(0)

blue giant

前にも書いたかもしれないけど、漫画のBlue Giantが本当に素晴らしい。今はもう日本編10巻を終え、海外編のBlue Giant Supremeの2巻まで出たところ。巻を追うごとにどんどん素晴らしくなってきて、最新刊も良いエピソード、台詞がたくさんあった。何が良いのかは書きませんが、Must Readとしてお薦めします。



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by TuscanyCafe | 2017-07-16 21:16 | 観る読む聴く | Comments(0)

ピック

昔、Clammbonばかり聞いていた時期があって、今はほとんど聞かなくなってしまったけれど、それでもライブに行って原田郁子を見ていると温かい気持ちになる。これが日比谷の野音だったらもっといいだろうなと思いながら、今日は渋谷のライブハウスで見た。

ライブの最後にMitoが投げたピックが僕の胸に当たったのに、キャッチできずに他の人が拾ってしまったのは残念だった。もし拾ってたら、僕の眠ってるギター熱にも小さな火がついたかもしれないのに。今はまだ友達からnever materialized だかなんだか言われたままだ。くそ。

渋谷にはほとんど来ないけど、普段見ない感じの人が沢山いて、それもいい刺激だった。(と思ったけど、帰国後半年で渋谷のライブハウスに来たのは多分5,6回目で、おっさんとしては間違いなく多いな)。


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by TuscanyCafe | 2017-06-27 21:34 | 観る読む聴く | Comments(0)