カテゴリ:観る読む聴く( 167 )

うれてるもの

メジャーな日本のバンドのイントロのギターがラジオから流れてきて、結構いいなと思ったら、勇気づけるようなバイオリンが被さってきて台無しになった。音楽にしろなんにしろ日本で売れているものは甘ったるいのが多くて、それでもマイナーなものにはいいものも沢山ある。

だからこれは創る人の問題ではなく、多分聴く人の問題でもなくて、売り出す組織の問題なのかなと思う。その組織の中の空気とか仕組みとか。音楽に限らず、いろんなもの。

アマゾンプライムでソラニンという映画を観た。ああいう音楽も映画も好きだ。てことは売れてるものにもいいものはあるわけだけども。


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by TuscanyCafe | 2017-08-28 16:41 | 観る読む聴く | Comments(0)

20CW

映画 20th Century Womenが、すごくよかった。登場人物(特に女性達)が魅力的だったのもあるけど、アメリカの70年代後半という設定でも、40年後の日本よりもずっと開けてているのが羨ましく感じた。進んでいる、というより、開けていてストレート、という文化の問題なんだろうと思う。

例えばこの映画の台詞をそのままに舞台を日本に移したら、すごく嘘くさくなる。それはああいう会話や行動をを日本人同士では絶対にしないから。問題にならないように発言し、意に沿わなくても我慢する美徳。だからストレスが溜まって爆発する人が沢山いるし、表面だけ幸せで不幸な人が沢山いる。嘘っぽい歌詞のポップソングがメインストリームで流行る。

あぁちょっと言いすぎか。ここまで思ってしまうのは、ストレスが溜まってるんだな。アネット・ベニングは、久しぶりに見た気がする。もしかしたらアメリカン・ビューティ以来かもしれない。歳はとったが、魅力的な人だと思う。勿論エル・ファニングも。


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by TuscanyCafe | 2017-07-19 17:12 | 観る読む聴く | Comments(0)

blue giant

前にも書いたかもしれないけど、漫画のBlue Giantが本当に素晴らしい。今はもう日本編10巻を終え、海外編のBlue Giant Supremeの2巻まで出たところ。巻を追うごとにどんどん素晴らしくなってきて、最新刊も良いエピソード、台詞がたくさんあった。何が良いのかは書きませんが、Must Readとしてお薦めします。



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by TuscanyCafe | 2017-07-16 21:16 | 観る読む聴く | Comments(0)

ピック

昔、Clammbonばかり聞いていた時期があって、今はほとんど聞かなくなってしまったけれど、それでもライブに行って原田郁子を見ていると温かい気持ちになる。これが日比谷の野音だったらもっといいだろうなと思いながら、今日は渋谷のライブハウスで見た。

ライブの最後にMitoが投げたピックが僕の胸に当たったのに、キャッチできずに他の人が拾ってしまったのは残念だった。もし拾ってたら、僕の眠ってるギター熱にも小さな火がついたかもしれないのに。今はまだ友達からnever materialized だかなんだか言われたままだ。くそ。

渋谷にはほとんど来ないけど、普段見ない感じの人が沢山いて、それもいい刺激だった。(と思ったけど、帰国後半年で渋谷のライブハウスに来たのは多分5,6回目で、おっさんとしては間違いなく多いな)。


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by TuscanyCafe | 2017-06-27 21:34 | 観る読む聴く | Comments(0)

トニ・エルドマン

「トニ・エルドマン」は、いい映画だった。お父さんの悪ふざけぶりには最後まで慣れないけど、娘の生活は容易に想像できるし、そこに感情移入して観ていたら、後半の娘の壊れっぷりがすごくよかった。この歌が使われていたシーンがとてもよく、涙が溢れた。有名な曲のわりにはこれまで歌詞に注目したことがなく、こういう歌だったと初めて知った。いろんなことに流されそうになったら、また思い出そう。

実際の映画の歌のシーンはこちらにあったけど、映画を観てない人は、良さがわからないだろうな。なので、その代わりにこの映画のトレイラーをどうぞ。


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by TuscanyCafe | 2017-06-25 21:47 | 観る読む聴く | Comments(0)

インスタの滝沢カレン

テレビのバラエティ番組は殆ど見ないのだけど、たまたま見た旅番組に出ていた滝沢カレンが面白くて彼女のインスタを見始めたら、すごく気に入ってフォローしている。

彼女は帰国子女?の変な日本語がウリだと思うけど、インスタでの彼女の言葉は詩のようだと思うことがよくある。一般的な日本語の表現を知らないから(あるいはそのふりをしてる?)、というだけでは決して言えない、ユニークで豊かな表現がそこにあると思う。

滲み出てる温かさも好きだ。これはインスタだけじゃなく、おそらくテレビでも。一度しか見てないので推測だけど。


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by TuscanyCafe | 2017-05-21 21:13 | 観る読む聴く | Comments(0)

The Slav Epic

国立新でミュシャのスラヴ叙事詩を見て感動した。絵を見てこれほど感動するのは、少し久しぶりかもしれない。特に好きだったのは、「原故郷のスラヴ民族」、「スラヴ典礼の導入」、「聖アトス山」、「スラヴ菩提樹の下でおこなわれるオムラジナ会の誓い」、「スラヴ民族の賛歌」。あとは叙事詩ではないけれど、「ウミロフ・ミラー」や「ハーモニー」。それからプラハ市民会館の壁画の下書き群。

人物描写、自然の描写、色使い、どれをとっても素晴らしく、おそろしくセンスがよいだけでなく、天才だと思った。またあれほどの巨大な作品群を細部まで丁寧に書いていて、一人のアーティストの仕事として信じがたいことだと思った。これを見てしまうと、中途半端なアーティストの作品が観れなくなってしまう。それくらい素晴らしかった。スラヴ叙事詩の全20作品を一度に見られることがこの先あるのか分からないが、得難い機会だったと思う。

また、これまでさほど興味を持ったことのないスラヴ民族の歴史にも興味を覚えた。また仕事で行くこともありそうなので、機会を見つけて勉強してみようと思う。

昼食前に会場に入ってしまったら、結局4時間ほども観てしまい、お腹がすいて困った。

追伸
会期が終わる前にもう一度見に行った。当然といえば当然なのだが、一度目ほどの感動がなく、それが故に一度目の印象まて薄れてしまった。ふむ



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by TuscanyCafe | 2017-03-30 22:21 | 観る読む聴く | Comments(0)

新しい習慣

日本に帰ってきてから、よくライブに行っている。ぴあなどで、好きなアーティストを登録しておくと、公演を知らせてくれるので、面倒ぐさがりにはちょうどいい。前はSongkickやBands In Townのようなアプリを使っていたが。

大きなホールはまだなくて、渋谷あたりのライブハウスが多い。www、O-East(たしか)、Liquidroom、O-Eastと来て、今日はQuattro。オールスタンディングはしんどいが、意外と気にならない。

今日はCharaだった。彼女は26年前のデビューライブがこの場所だったらしく、あー俺よりもキャリアが長いんだな(少しだけ)、俺も頑張らないとな、と思った。頑張らないとの意味は、自分のやりたい仕事を活き活きとやらないとな、ということ。今そのための仕掛けを考えているところ。

次はColdplay。今日メールで、前座はRadwimpsというお知らせが来ていた。彼らはもうメジャーだと思うが、金かかってますな。ずっと昔に彼らも好きだったので、それはそれで楽しみだが、もしやColdplayの時間が短いんじゃないか、と訝しむ。

僕は昔から一人でライブに行くことが多く、昔は肩身の狭い感じがしたが、今は女の子でも一人の子が少なくない気がする。気にしなくていいのはいい世の中なのかな。



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by TuscanyCafe | 2017-03-14 23:58 | 観る読む聴く | Comments(0)

新しい習慣

日本に帰ってきてから、よくライブに行っている。ぴあなどで、好きなアーティストを登録しておくと、公演を知らせてくれるので、面倒ぐさがりにはちょうどいい。前はSongkickやBands In Townのようなアプリを使っていたが。

大きなホールはまだなくて、渋谷あたりのライブハウスが多い。www、O-East(たしか)、Liquidroom、O-Eastと来て、今日はQuattro。オールスタンディングはしんどいが、意外と気にならない。

今日はCharaだった。彼女は26年前のデビューライブがこの場所だったらしく、あー俺よりもキャリアが長いんだな(少しだけ)、俺も頑張らないとな、と思った。頑張らないとの意味は、自分のやりたい仕事を活き活きとやらないとな、ということ。今そのための仕掛けを考えているところ。

次はColdplay。今日メールで、前座はRadwimpsというお知らせが来ていた。彼らはもうメジャーだと思うが、豪華ですな。ずっと昔に好きだったので、それはそれで楽しみだが、もしやColdplayの時間が短いんじゃないか、と訝しむ。



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by TuscanyCafe | 2017-03-14 23:58 | 観る読む聴く | Comments(0)

Explosions

Explosions in the Skyを初めて見たのは、シンガポールの野外フェスLanewayかCamp Symmetryかのどちらかで、たしか大トリだったと思う。深夜だったので、一緒にいた友達がレジャーシートで爆睡していて、よくこんな爆音のなかで寝れるなぁと笑ったものの、僕もいい映画ほどよく寝れたりするので、その感覚は分からないでもない。それでもYou just missed a world-class performance.と言ったのは本音で、その日1番の出来で結構感動した。そのEITSを今度東京で観られる。東京に帰って来てから、月に1, 2回のペースでライブに行っている。いつまでお金が持つかな。



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by TuscanyCafe | 2017-02-19 14:19 | 観る読む聴く | Comments(0)