言葉(スポーツドクター)

セルフイメージを大きく持つ。
子供力。
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# by tuscanycafe | 2006-03-29 23:10 | 言葉 | Comments(0)

気になる

最近よくTVで流れるiPod+iTunesのCM。
ウィンストン・マルサリスが流れるやつ。

これまでのiPodのCMから一皮向けて、
すごくかっこいいです。

気になってネットで探したら、あった!
iTunes + iPod TV CM featuring Wynton Marsalis

でも、Quicktimeのバージョンが古く、見れなかった。
バージョンアップするかぁ。
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# by tuscanycafe | 2006-03-29 00:13 | 好む | Comments(0)

食傷 ~無意味な更新

今日、珍しく早く帰って来てTVをつけていたら、変えるチャンネル、変えるチャンネルで、WBCから帰国した選手のインタビュー(しかも同じ選手に同じ質問)をやっていて、かなり食傷気味っす。嫌なら見なきゃいいんですけどね。

サッカーの中田が少し前に「僕はなぜ人がサッカーファンになるのか理解できない」みたいなことを言っていて、おいおい、と思ったことがありますが、WBC選手を成田で待っている大勢の人を見ると、同じようなことを感じてしまいます。ちょっと単純すぎないかい? (こないだ中田の批判めいたことを書いたとこですが、今日は同感。)

韓国戦もキューバ戦も、興奮しながら見たし、上原の気迫とか、福留のHRとか、結構感動したんですが。オリンピックの金メダルとか今回とかの、終わってからのお祭り騒ぎはかなり苦手です。イナバウアー・ブームとか、意味不明です。

W杯最終予選の際の選手だけのミーティングのエピソード(三浦淳の発言)とか、何回見たことか。いや、興味ない人は殆ど見たことないだろうから、結局チャンネルを変えずに見てしまう自分のせいか・・・。
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# by tuscanycafe | 2006-03-23 00:04 | 暮らす | Comments(0)

人様に迷惑だけは・・・?

昨日(?)の日経新聞に、面白いデータが載っていました。
ネットで検索したら元データを見つけたので、紹介します。

「幼児の生活アンケート 東アジア5都市調査」 結果速報 (by ベネッセ)

東京、ソウル、北京、上海、台北の5都市で、幼児を持つ親に対し、子育てに関する意識調査をしたものです。(面白いので、リンク先も見てみてください。)

私が一番驚いたのは、やはり「母親の子どもの将来に対する期待」に関する回答です。

東京では、1位が「友人を大切にする人」、2位が「他人に迷惑をかけない人」、3位が「自分の家族を大切にする人」でした。どうですか? うなづけますか?

でも、他の4都市の回答を見ると、「家族を大切にする人」を除いて、まーったく違います。
特に・・・

「友人を大切にする人になってほしい」
東京74.5%、ソウル14.3%、北京14.2%、上海11.3%、台北13.9%

「他人に迷惑をかけない人」
東京71.0%、ソウル24.7%、北京4.9%、上海4.6%、台北25.1%

一体この差はなんなのでしょう。

ちなみに、他の都市では、1位はすべて「自分の家族を大切にする人」ですが、2位以下では「仕事で能力を発揮する人」や「リーダーシップのある人」、「まわりから尊敬される人」が目立ちます。

やはり日本は「和を以って尊しとなす」の国なのでしょうか。
それとも、この国では周りとうまくやらないと生きづらいのでしょうか。

そういえば、昔からドラマなどで、親が子に「お前の人生だから好きにすればいい。でも、人様に迷惑をかけるようなことだけはしないでおくれ」というシーンを何度か見たことがあります。こういうのを見て育った刷り込みか、それとも、単なる決まり文句か、あるいは、農耕社会の伝統か。

同じ東アジア人で、なんでこんなに違うのか、興味深いです。
もうちょっと考えてみます。何か思いつけば追加します。

さて。

自分だったらどう回答するか。(自分の子供にどうなって欲しいか。)
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# by tuscanycafe | 2006-03-22 00:10 | Comments(2)

違和感

今日、WBCで日本が準決勝進出を決めた。予想外の嬉しいニュースだった。

イチローもたしかにすごい。絶対に勝ってやる、という強い気持ちがある。
みんながイチローを賞賛するのもよく分かる。

でも天邪鬼の僕は、イチローを見ていると、日本のスポーツってまだまだなのかな、とも思ってしまう。おそらくこれはマイナー意見で、単なる欲求不満の解消みたいに聞こえそうで嫌なのですが。

イチローはアメリカに渡って、アメリカの懐の深さに感動したと思う。外国人であろうと、敵チームであろうと、いいプレーをすれば拍手を送り讃える。そして、悔しくとも、認めたくなくとも、敗者は勝者に惜しみない拍手と賞賛を送る。なんだかんだ言っても、アメリカ人にはそういう懐の深さがある。ええかっこしいと呼ぶこともできますが。

でもイチロー自身にはまだそういう懐の深さがないようだ。韓国戦で負けた後の彼の態度や発言は、日本チームのファンの立場からだけ見ていると、共感できるのだけど、相手チームの立場から見たらどうか。決して尊敬できるものではなくて、まあ気持ちは分かるから大目に見ようか、というレベルではないでしょうか。

常に相手に配慮して外交的な発言をする人は、退屈極まりない。とんがった発言や率直な発言を誰もしなくなったら、つまらない世の中になる。でも。イチローくらいの選手になれば、もっと上を目指して欲しいと思ってしまう。

サッカーの中田についても、同じように感じることがある。彼はすごいし、尊敬できることも多いのだけど、彼は、自分の言葉が人に与える影響を想像することが苦手なようだ。イチローも、自分が感動したアメリカ人の態度を、自分も身に付けようとは思わないみたいだ。

自分の努力と才能で実績を残してきた人が、歯に衣着せぬ発言をするのを、マスコミがちやほやしすぎる気がする。その実績を賞賛するのはいいけれど、人間的に未熟な部分まで褒めるのは賛成できない。あれはあれ、それはそれ。もっと上を目指そうよ。

イチローや中田を批判できるような偉い立場には決してないのだけれど。彼らが成し遂げてきたものは、お世辞抜きにすごいから。でも、自分の目指す道としては、彼らとは違う道を行きたいと思う。とんがった部分は残しつつ、それを向ける方向は間違えないようにしたい。ええかっこしいですか。
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# by tuscanycafe | 2006-03-18 01:56 | 思う | Comments(4)

Manderlay

今日は、久しぶりに仕事が落ち着いたので、映画を観に行きました。
はい、一人で行きました、すみません。(今日は早く家に帰りたくない奇妙な理由もありました。)

観たのは、マンダレイ(Manderlay)。(米国に行ったことがないという監督による、)ドッグヴィルから続く米国3部作の2作目で、映画なのに演劇のようなセットで、壁もなく床に線が引かれているだけ、というのが一番新鮮。その効果で、起こっている出来事よりも、心理面により関心が行く気がする。

前作のドッグヴィルはニコール・キッドマンが主役だったので、実は興味を惹かれなかったが、今回は主役のグレイス役がブライス・ダラス・ハワードに交代。この彼女がとにかく美しかった。

美しくて、正しくて、愚かで、弱い。
映画の主題としては、「美しくて、」以外の部分が主題でしょうが。

彼女は偽善者ではなく、弱いのだ。
愚かさと弱さとつきあっていくこと。
この映画は直接的にはアメリカの人種問題がテーマでしたが、それに限らずいろんな示唆のある、すごくいい映画でした。

映画と言えば、
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# by tuscanycafe | 2006-03-17 01:21 | 観る読む聴く | Comments(0)

鈴木さんとGMさん

最近、真面目に仕事をしすぎているので、家に帰ってきても少し仕事モードを引きずっています。仕事モードの話はあまり書きたくないですが、たまにはいいでしょう。

プロの経営者と呼ばれる人達がいます。典型的なのは、アメリカの大企業の経営者です。たいていは一流のビジネススクールを出て、そのあと場合によっては投資銀行やコンサル・ファームなどで勤め、それから、大企業のトップを渡り歩きます。

たいていは年間数百万ドル(数億円)の報酬を得、報酬以外で自由になる経費や、退職金なども含めると、とんでもない大金をもらいます。

会社にそれだけの貢献をしていれば、それも納得ですが、そうでない人が大半なのが真実です。典型的なのは、GMの経営者でしょう。彼らは一体いくらもらってるのでしょう。今データを持ってませんが、日本の大企業のサラリーマン社長では考えられない巨額であるのは間違いないでしょう。

彼らは、たしかに立派に見えます。まず高そうなスーツを上手に着ています。かっこいいスピーチもできるし、見るからに優秀そうな喋り方もします。かっこいい経営用語を駆使したり、即席でリーダーシップらしきものを見せることもできます。

でも、例えばGMの経営者は、どうやったらお客が感動するか、どうやったら車が売れるか、どうやったらコストを下げられるか、どうやったらいい車が作れるか、どうやったら品質を安定させられるか、ということを全くわかっていないようです。

今日、GMがスズキの株式を売却するというニュースで、垢抜けないスズキの社長(会長?)が記者会見をしているのを見て、そういうことを思いました。プロの経営者って何だろう。

損ばかり出してるのに、数億もらう経営者はプロなのか。

いや仮に巨額の利益を出してたとしても、選択と集中の名のもとに工場を閉鎖して職を奪い、自分は退職後も巨額の報酬を受ける、そんな経営者がプロなのか。(これはGMではなく、別のGのつく会社ですね。)

かっこいい経営用語を駆使できなくても、どうすれば面白い商品ができるだろう、どうすれば便利になるだろう、どうすれば品質を下げないでコストを下げられるだろう、と愚直に考えられる人の方が、プロの経営者じゃないのか。

こんなことを書いているベースにあるのは、「そんなに高い報酬もらって羨ましいぞ、俺にも少しくれ」という妬みが9割以上ですが、仮にそうだとしても、やっぱり垢抜けない(←しつこい)鈴木さんの方がずーっと立派だというのは間違いないでしょう。

そういう仕事の仕方を心がけたいと思う。お金もほしいけど。

GMがスズキ株17%を売却=出資比率は3%に低下(Exciteニュース)

GMといえば、こんな映画もありました。マイケル・ムーアの出世作。
ロジャー&ミー
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# by tuscanycafe | 2006-03-07 00:41 | 思う | Comments(0)