バトン回しますよ!

この間の投稿、「イメージバトン ~ アメリカ」のバトンを、
遅ればせながらso okさんに回します!

so okさんは、温かく豊かな感性の方です。
どんな文章を書いてもらえるか、楽しみだな~。
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# by tuscanycafe | 2005-10-01 00:24 | 暮らす | Comments(2)

そふとぱわー?

ちょっくらアメリカに行ってきました。

すごいっすね。ANIME/MANGA(日本の)の勢い。
久しぶりにアメリカに行くたびに、ANIME/MANGAコーナーが拡大してる気がする。

DVD屋で店員のおにいちゃんと雑談をしていたら、
おにいちゃんが日本語のクラスを取っているという。
なんで?と聞いたら案の定、ANIME/MANGAファン。

たしかに日本のアニメ、マンガのレベルは高いかもしれないけど、
日本のソフトパワーといえばアニメ、マンガ、TVゲームだけっていうのも寂しい。
他にもいいものあるのにね。

そんなDVD屋で買ったDVDはこちら。
Curb Your Enthusiasm
Seinfeldを作ったLarry DavidのTVコメディ(HBO)シリーズ。
Seinfeldが垢抜けて年取った作品という感じでしょうか。
ときとしてドタバタ、ときとしてブラック。一貫してエキセントリック。
噂に違わずおもろいです。
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# by tuscanycafe | 2005-09-28 23:01 | 観る読む聴く | Comments(6)

イメージバトン ~ アメリカ

最近、嫌なことが続き、気分は最高にネガティブ。
連休明けの今日も、自分の吐く言葉のとげを自分で感じる一日でした。

そんななか、koyukiさんから少し前に頂いたイメージバトン、ネガティブの気分が滲み出そうで不安ですが、突入します。(とげがあっても悪気はありません。地の性格が染み出ているのです。)

イメージバトンは、次の4つの質問に答えるそうです。

1.受け取ったキーワード 
2.渡すキーワード 
3.渡してくれた人へのメッセージ 
4.次にバトンを回す人3名

それでは、やってみましょう。

1.受け取ったキーワード

ここまでは、イギリス→オースティン→サイケ→色→風水→オレンジ→NICE CHOICE→心の栄養→融合、ときて、

koyukiさんからのキーワードは、『文化』・『アメリカ』・『決断』からの自由選択ですが、
koyukiさんからのバトンでもあるので、やはりアメリカについて書いてみます。

アメリカに対する思いは複雑です。
政府に対しては不満だらけですが、アメリカという国は、基本的に大好きです。
あきれたり、腹が立ったりすることも少なくないですが、それを補って余りある魅力があります。

「都市の空気は自由にする」という諺がありますが、私にとっては、「アメリカの空気は自由にする」です。アメリカの空港に降り立ち、シナボンの甘ったるい匂いがしてきたその瞬間から、自由な気分になります。それがバケーションではなく仕事の出張のときでも同じです。

それは、昔アメリカで過ごした日々を思い出すせいもあるのでしょうが、もっと単純に、空間の広さの影響も大きい気がします。天井の高さ。廊下の広さ。店の広さ。道路の広さ。部屋の広さ。すっきりとしたシンプルなデザイン。統一感のある街並み。広々とした公園と芝生。

それから、アメリカ人のオープンさ。他人に対するドライなフレンドリーさ。
日本人は、知り合いに対してはベタベタに親切だけど、関わりのない他人には極めて冷淡。
(でも、他人に対しても、一旦関わると決めると、またベタベタに親切になったり。垣根を越えると大違い。) その点アメリカ人は、他人に対してフレンドリーだけど、いつまで経っても、ベタベタには親切にしない。ずーっとドライ。そんな印象です。

何かにつけてシンプル。
考え方もシンプル。いろんな製品もシンプル。日本は余計なものがつきすぎです。

やがて哀しき外国語。
言葉の壁は馬鹿に出来ない。微妙な会話が成り立たないから、お互いにフラストレーションが溜まる。それに、言葉の問題で二級市民扱いを受ける屈辱もしばしば。旅行者、出張者として対応してもらえる間は、そんな問題はないけれど、同じ土俵で仕事をしようとすると、ちょっとつらい。芸術やスポーツの世界で生きるのなら別でしょうが。

結構、建前社会。
逆のように言われることが多いけれど、アメリカは日本よりも建前社会だと思う。ある意味、国を結び付けているのが、「自由」とか「民主主義」とか、理念(=建前)だから、建前社会であるのは必然のことなのかもしれない。バックグラウンドの違う人達の集まりだから、少なくとも表の場では、建前を言っていないとバラバラになってしまう。本音は仲間内の間だけで。日本人は、日本人同士というだけで仲間内気分だから、公然と本音トーク。

アメリカについて語りだすときりがないので、今日はここまでにします。
全くまとまりがありませんが。

2.渡すキーワード

ぱっと思いつくのは、「快適」というキーワード。
つまるところ、それが一番大事な気がします。短い人生、快適な環境、快適な時間、快適な人間関係のもとに過ごしたいものです。

3.渡してくれた人へのメッセージ 

koyukiさんとはアメリカつながりです。多分時期はずれていると思いますが、同じ街に住んでいだこともあります。 (写真も有難うございました。) koyukiさんは、私の数倍アメリカに住んでおられるので、koyukiさんのブログでは、私の知らないアメリカをたくさん見せてもらえるのを、楽しみにしていました。今度、日本に帰ってこられるので、今度は、久しぶりの日本を新鮮な目で見て感じることを、ブログで聞かせてもらえるのを楽しみにしたいと思います。

4.次にバトンを回す人3名

一応渡すキーワードを書いてみたものの、バトンはここに放置してしまいます。
下のコメント欄で何か書いて下さる方がいれば、大歓迎です。(hanaさんのアイディアのパクリです。)

まとまりのない文章で失礼しましたー。
あんまり毒が滲み出なかったようで(本人はそう思っている)、一安心です。
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# by tuscanycafe | 2005-09-21 00:29 | 暮らす | Comments(2)

Connecting the Dots

Apple Computer のSteve Jobsが、今年の6月にStanford大学の卒業式で行ったスピーチが、今発売中のAERAに載っていました。心に残る話でした。心に残る話といっても、実際に心に残ることは少ないので、自分の心に残す為に、ここで少し書いてみることにします。

AERAの記事にも、多くの人に感銘を与えたスピーチ、などと紹介されていたので少し胡散臭かったのですが(だって「一杯のかけそば」みたいでしょ?)、実在の人生の話なので、そんな心配は要りませんでした。

スピーチ全文(英語)は、↓の大学公式サイトで読むことができます。
'You've got to find what you love,' Jobs says (Stanford Report)
AERAの日本語抄訳も、ほとんど全文がカバーされていたので、どちらを読んでもいいと思います。

スピーチは、彼の数奇な生い立ちから始まります。そして、彼の人生にまつわる3つの話へと入ります。一つ目が大学をドロップアウトしたときの話、二つ目がAppleを追い出されたときの話、三つ目が余命半年と診断されたときの話です。

勝手に要約するよりも、全文を読んでもらった方がよいと思うのですが、半ば自分用に、印象に残った箇所をいくつか抜粋しておきます。ここに載せたエッセンスよりも、実際の出来事の方がおもしろいので、興味があれば是非全文を読んでみてください。

... you can't connect the dots looking forward; you can only connect them looking backwards. So you have to trust that the dots will somehow connect in your future. (一つ目の話からの抜粋)

Sometimes life hits you in the head with a brick. Don't lose faith. I'm convinced that the only thing that kept me going was that I loved what I did. You've got to find what you love. And that is as true for your work as it is for your lovers. Your work is going to fill a large part of your life, and the only way to be truly satisfied is to do what you believe is great work. And the only way to do great work is to love what you do. If you haven't found it yet, keep looking. Don't settle. (二つ目の話からの抜粋)

Your time is limited, so don't waste it living someone else's life. Don't be trapped by dogma — which is living with the results of other people's thinking. Don't let the noise of others' opinions drown out your own inner voice. And most important, have the courage to follow your heart and intuition. They somehow already know what you truly want to become. Everything else is secondary. (三つ目の話からの抜粋)

抜粋だけ読むと、どっかの歌詞にでも出てきそうな感じかもしれませんね。自分の好きなものを信じること。ひと言で言ってしまえばそういう話ですが、それを実践してきた人の口から聞くと、重みがあります。

最後にもう一丁。
彼が若い頃に好きだった「The Whole Earth Catalog」最終号からの引用。

Stay Hungry. Stay Foolish.
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# by tuscanycafe | 2005-09-12 22:56 | 言葉 | Comments(6)

夏の終わり

あたーらしーいー、あーさがきたっ
きーぼーおのー、あーさーだっ
よーろこーびに、むねをひーらけ
あーおぞーら、あーおーげー

ラジオ体操の歌詞は、希望と喜びで溢れているのに、
歌ってみると、せつなさしか感じないのはなんでだろう。

ラジオ体操の歌を聞くと、子供の頃の夏休みを思い出す。
毎朝町内の子どもがお寺の境内に集まって、ラジオ体操をさせられていた。

大人になってから、子供の頃の夏休みをイメージすると、
楽しかったはずだ、とぼんやりと思う。
時間がたっぷりあって毎日遊んでいればよかったわけだから、
夢のような生活だ。

でもよく思い出してみると、結構嫌なこともあった気がする。
気の合わない友達と一緒に何かをやらないといけなかったり。

考えてみたら、大人の今の方が、気楽なのかもしれない。
自由な時間は少ないけど、大人のほうが案外人間関係が分かりやすい気がする。
(仕事で接する嫌な相手を仕事として割り切れれば。)

ラジオ体操の歌を久しぶりに聴いて、ぼんやりとそんなことを思った。
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# by tuscanycafe | 2005-09-05 00:10 | 思う | Comments(2)

アコガレ

夏休みのある日。
ふと思い立って箱根に行った。

ロマンスカーは満席だったので、東海道線を使った。
登山列車に乗り継いで、箱根湯本からは登山バス。

バスの待ち時間があったので、川原に下りてみた。
川に足をつっこみたかったけど、バスが来そうだったのでバス停に戻った。

バス停で並んでいると、おばちゃん3人組が登場。
列に並んでいる僕らが全く目に入らないかのように、
僕の前のおねえさんの前に、自然と横入り。

するとそのおねえさんは、柔和な笑みをたたえながら、
「並んでるんですけど・・・」
とおばさんに伝えた。

するとおばさんは、
「あらっ、あなたたち並んでるの知ってたのよ。ちょっと立ち止まっただけなのよっ。」
そして、自分の連れに向かって、
「おねえさんに叱られちゃった。ここにちょっと立ち止まってたらね。」

おばさんたちの後姿を眺めながら、「おばはん、うそこけ」とつっこんだのは言うまでもないが(心の中でね)、それよりも、感心したのはこのおねえさん。素敵でした。

横入りの注意くらいなら誰でもできるけど、穏やかに微笑みながらとなるとかなりの高難度。
自分だったら、思い切り馬鹿にした態度で言ってしまいそうだ。いや、腹が立ったせいで冷静には言えないかもね。

以前にこのブログに頂いたコメントで、反対意見を言うときは「笑いが起こるような感じで」っていう表現があったのを思い出しました。そこまで行けば最高。怖いものなしだろうな。
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# by tuscanycafe | 2005-09-02 23:58 | 思う | Comments(0)