三つの理由

この街でそこそこ有名な鮨屋に行った。そのオーナーは現地の人だけど、日本人のもとで長年修行してから独立し、店を流行らせている。

その彼が言うには、長年いろんな店の浮き沈みを見てきて、失敗するオーナーは三通りあるという。一つ目はギャンブルで、二つ目は女。仕事柄日銭が入るからギャンブルにはまりやすいというが、女の人に溺れるのは、職業と関係あるのかどうか、よくわからない。でも、そこまではよくありそうな話。

三つめは、スタッフを大事にするのを忘れること。お客を大事にしていても、スタッフを大事にしなければ、味もサービスは落ちる。スタッフが金に困っていたら、自分も困っていても、お金を渡してやること。なんか自慢話のようにも聞こえるが、実際に実践してきたのだろう。そこまでやるかは別にして、これはどの仕事も同じだなと深く共感した。

僕がもうすぐ日本に帰ると言ったら、今度飲みに行こうと誘われた。初めて会った人なのに、人の縁を大事にする人なんだろうと思う。仕事の会食で少し面倒に思いながら行った店だが、動き続けていると学ぶ機会に必ず出会う。
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# by TuscanyCafe | 2016-10-13 22:19 | 働く学ぶ | Comments(0)

No return

久しぶりにダイブ旅行に行くので、リフレッシャートレーニングに行った。行く前は面倒で、旅行も含めて申し込んだのを軽く後悔していたが、行ってみるとトレーニングだけでも気持ちが良かった。面倒に思うものほどやってみる価値がある証拠だ。そういうのは、一時的に気分が盛り上がった時に申し込んでしまって後戻りできなくするのがコツだ。
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# by TuscanyCafe | 2016-10-05 01:17 | 旅に出る | Comments(0)

讃えよ

自分の投稿の下に表示される似たカテゴリの記事で、去年の投稿を読んだ。何月頃かを見て、よくあの状況でちゃんと暮らしてたな、、と感心した。自画自賛!
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# by TuscanyCafe | 2016-10-05 01:10 | 思う | Comments(0)

happy sad

最近日本に帰った時に驚いたことがひとつあった。

妻と一緒に出掛ける用事があって電車に乗った。少し混んでいたが、向かい合って離れた席が二つ空いたので、二人とも座った。途中で電車が空いてきて、僕の隣の席が空いたら、妻が隣に移ってきた。

まるで普通の光景のようだけど、僕の覚えている限り、こんなことは過去10年間になかったと思う。

時々日本には帰っているが、そういえば最近2回ほどは酷い言い争いもなかったし、家に着いたときも、妻がこちらを見て「おかえり」と言っていた。そういうことも、一緒に住んでいるときにはなかったことだ。

離れて暮らしているので衝突の機会が少ないと言えばそれまでだが、それだけではないと思いたい。ここ1年くらいは毎週彼女に電話をするようにしてきた。なぜか僕からかけることしかないのだが、それについても何も言わないことにしている。最近読んでいる本で、Inside Outという表現が出てきた。周りに変わってほしいと望むのではなく、自分が変わること。自分がコントロールできる範囲に集中すること。そうやって内側から外側に働きかけること。それがうまく行っていると思いたい。

週末に友達と旅行に行って夜にあれこれ話をした。結婚生活の話になって、お互いに愛していないのならどうして別れないのか、そんなしんどい人生でいいのか、別れる手段を探してはどうか、と聞かれ、いろいろ説明をしたが、今はそれについては聞かないでほしいと思った。今更奇跡が起こるとは期待していないが、当初の目標である良き隣人くらいにはなってきた気がするし、もしかしたらそれ以上にもなれるかもしれない。だから、そっとしておいてほしいと思う。

思春期の娘は、普段何を聴いても「うん」としか答えないが、前回帰った時に二人で話す機会があり、10分ほどだったが案外なんでも答えてくれた。読まないだろうと思いながら娘にあげた本も、いつの間にか読んでいたようで驚いた。こちらも我慢強くいこうと思う。

最近見た映画Sing Streetがすごくよかった。いいセリフもたくさんあって、僕はRaphinaの言うhappy sadで行こうと思った。

"Your problem is that you're not happy being sad. But that's what love is, Cosmo. Happy sad."



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# by TuscanyCafe | 2016-09-12 22:46 | home | Comments(0)

選ぶ

ロックフェスに行くと大御所のライブを退屈に感じ、これまで知らなかった若いアーティストのライブに興奮するのは、僕の癖のようなもので、初めて今年行ったサマソニでは、一番楽しみにしていたRadioheadはなんか疲れてるなぁという印象で、その代わりにこれまで知らなかったMØとかPOP ETCが楽しかったりした。

The 1975ではなくRadioheadを選び、Two Door Cinema ClubではなくMETA FIVEを選んだのは、結局今しか見れないという希少性が理由で、あとで少し後悔した。心と体に従えばどちらも逆の選択だったと思うので、やっぱり頭ではなく心と体に従うこと、そうした後で頭が何を言っても後悔しないこと、が正解なのだなと改めて思った。

たぶんフェスに限らず何事もそうなのだろう。ティピカルには仕事選びとか、おそらく間違いなく。





MØとPOP ETCは帰ってきてからiTunesでアルバムを買ったが、ライブほどいいと思えないのは、いつもと同じ。
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# by TuscanyCafe | 2016-08-29 00:19 | 観る読む聴く | Comments(0)

ほがらか

僕の住んでる国では、皆好き勝手にしていて、同調圧力がないから、愛想笑いは少ないし、お世辞もない。だから、彼らが美味しいとか、嬉しいとか、可愛いとか言えば、本当に美味しい、嬉しい、可愛いと思っているのだ。

日本でそうならないのは優しさでもあって悪いこととは言いきれないが、それでももっと皆が本音で話せるようになれば楽しいのに、とも思う。特にオフィスで皆が偉い人のつまらない話に合わせて愛想笑いをしてるのは痛々しいし、つまらない。でも今回日本のオフィスにいて、少し違う感想も持った。朗らかでいることは人の務めだ、と書いていたのはたしかアランだったと思うが、それを具現化してるのが東京のオフィスのようにも感じたのだ。

皆が朗らかでいるといいスパイラルがある。だからそれ自体はよいことなのだが、それでも違和感が残るのは何故なのだろうと気になった。おそらく問題ほ、それが同調圧力とセットになってるところなんだろう。東京に帰ってきたら、自分の周りではそこを変えていければと思う。

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# by TuscanyCafe | 2016-08-23 10:29 | 働く学ぶ | Comments(0)

what will come



See ya in Japan! Maybe they are the first act I can catch on Saturday after I'm flying into Japan in the morning.

でも昔ルーキーで見た彼女たちが朝一のせいで見れないのは残念だ。YouTubeの視聴回数からしたら、もう結構メジャーなのかな。


そういえば、去年同室で出会った音楽オタクの青年もまた来るらしい。再会できるか分からないけど、楽しみだな。
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# by TuscanyCafe | 2016-07-21 00:58 | 観る読む聴く | Comments(0)