タグ:言葉 ( 77 ) タグの人気記事

人に関心を持ちつつ、人の目を気にしない。
簡単じゃないけど、それが大事だと思う。



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by TuscanyCafe | 2017-11-01 08:38 | 思う | Comments(0)

U29

NHKのU29という番組でクラウドファンディングの仕事をしている女性の話をやっていて、また感動した。クラウドファンディングって、もっと合理性の世界の無機質なものかと思っていた。

あきらめるべき理由が沢山あったとしても、よりよい未来を作ろうと挑戦している人がいる。それを見て、これまであきらめてしまっていた人が自分も一歩踏み出してみようと思うきっかけになる。

過去の自分のブログを読み返した。homeというタグがついている酷い記事のかたまり。そのなかでも非公開にしている更に酷い塊。読み返してみて、あんなに酷いことが毎日繰り返されていたこと、それを何年も耐えてきたことに今更ながら驚く。

僕はあきらめていた人だ。人生のある大きな塊を。でも、よりよい未来のために前に進みたい。今そう思っている。最近は毎日そう思っている。誰のためにあきらめているのか。

U29は、今週末にまた再放送があるようなので、よかったら見てみてください。辛い時期を乗り越えてきた彼女の笑顔はパワフルだ。僕もそうありたい。


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by TuscanyCafe | 2017-10-18 00:17 | home | Comments(0)

ドイツのアメリカ人

ドイツに住んでいるヒューストン出身の女性に会ったので、ドイツ人とアメリカ人の違いを聞いてみた。色々違いすぎてどこから始めたらいいか、と言いながら彼女が最初に言ったのは、ドイツ人は生活の計画をきっちりするから、あぁ今買い物に行かないと今日食べるものがない!といったことが起こらないということ。これはなんとなく分かる。

アメリカ人の方がオープンでイージーゴーイングって言うかと思った、と話を振ってみたら、彼女が言ったのが、アメリカ人は初対面でも誰とでも仲良く話すが、決してそれ以上深入りせず関係が深まらない。ドイツ人は他人とさほど話さないが、一旦話し始めると個人的な関係まで築くことができる、とのこと。これは膝を打ちたくなる感覚だった。たしか梨木香歩が「ぐるりのこと」で書いていた(違うかな)日本とアメリカの家の作りの喩えを思い出して、その話をしたら、彼女はよく分かると言った、

それから、ドイツのこの街では、紫の髪で歩いていても二度見されることはない、誰も人のことは気にしないから。でもヒューストンだとそうはいかないし、必ずジャッジされてしまう、とのこと。(英語の「人をジャッジする」のニュアンスをうまく表現する日本語があったら教えてください。) ヒューストンの方がずっと大きい街なのにと意外に思ったが、テキサスの土地柄もあるかもしれない。

彼女は名前はドイツ人なのにアメリカ人で、しかも少しラテン系の顔立ちをしているので不思議に思っていたら、彼女の二人のおばあちゃんはスイスとドミニカにいると言うので納得した。ドイツのさほど大きくない街にドイツの名を持つアメリカ人が馴染んでいて、それでも彼女のはっきりした物言いがたしかに若いアメリカ人らしくて、とても面白かった。



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by TuscanyCafe | 2017-10-05 14:12 | 旅に出る | Comments(0)

インスタの滝沢カレン

テレビのバラエティ番組は殆ど見ないのだけど、たまたま見た旅番組に出ていた滝沢カレンが面白くて彼女のインスタを見始めたら、すごく気に入ってフォローしている。

彼女は帰国子女?の変な日本語がウリだと思うけど、インスタでの彼女の言葉は詩のようだと思うことがよくある。一般的な日本語の表現を知らないから(あるいはそのふりをしてる?)、というだけでは決して言えない、ユニークで豊かな表現がそこにあると思う。

滲み出てる温かさも好きだ。これはインスタだけじゃなく、おそらくテレビでも。一度しか見てないので推測だけど。


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by TuscanyCafe | 2017-05-21 21:13 | 観る読む聴く | Comments(0)

Don't take ANYTHING personal.

Don't take it personal.というのはよく言うが、Don't take anything personal.という文章を読んで、それもそうだなと思った。

人はみんな自分のストーリーの中を生きていて、そのなかで希望や羨望や絶望や、憧れや焦りや劣等感、色んなものを抱えて生きている。だから、誰かが何かをしても、それに振り回されたり傷つく必要はない、ということ。

ただ、その相手が自分にとってかけがえのない人だと思っていた場合は、そんなに簡単には割り切れないと思うが、そういう人も含めて、一時的に自分のストーリーと重なることはあっても、それがずっと続くと期待するのが間違いなのだろう。

自分が心地よく感じ、誇りを持てる形で、自立して、そして面白く生きていくこと。ん、話ずれたかな。



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by TuscanyCafe | 2017-03-27 17:32 | 言葉 | Comments(0)

賢い人

今日の朝日新聞の休日版に自閉症の方達の特集があり、そのなかで覚えておきたい言葉があった。

重い自閉症の青年が徐々に気持ちを言葉にするようになり、「僕は賢くなる」と繰り返すので、お母さんが「賢いっ人てどんな人?」と聞いたら、「笑顔であること、幸せであること、正直であること、誇りを持つこと」と答えた。

社会的な生活は不得意でも、あるいはそれが故に、物事は他の人以上によく見えている。その鋭さに驚かされた。



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by TuscanyCafe | 2017-03-05 22:21 | 言葉 | Comments(0)

emotional

アメリカ人の友達がFBで泣ける話をシェアしながら、自分の感情がまだ動くかを確かめるために時々泣ける話を読むんだ、と書いていたので、そんなの確かめる必要があるの?とコメントを残したら、いやいや実際はかなり感情的な人間なので確かめるまでもないんだけどね、と返事が来た。

僕も実は結構感情的な人間で、仕事であっても感情で行動が左右されるほどだが、実は思春期の頃は、自分が人よりも感情が薄いのではないか、と思っていた。例えば友達と一緒に映画に行っても、一人だけ大して面白く感じずに冷めていたりしたので、少しコンプレックスになっていたかもしれない。でも今考えてみれば、気持ちが動くスイッチの場所が人と違っていただけなのだと思う。

あるいは、人と感情を共振させる習慣が昔よりも強くなっているのもあるかもしれない。これは成長と呼べるかもしれない。



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by TuscanyCafe | 2017-03-05 00:49 | 言葉 | Comments(0)

for a reason

Everything happens for a reason.
という言葉は、

本当に理由が先にあって物事が起こる
というのではなく、

あとから振り返った時に、
あの出来事があったから今の自分がいるんだな
と思える時が来るよ、

という意味なんだろうと思う。

少なくとも一生懸命生きていれば。


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by TuscanyCafe | 2016-12-16 23:01 | 言葉 | Comments(0)

読むと自慢にしか聞こえない話を書くことで自分を励ます。

日本に帰国するにあたり、僕から送別スピーチをするばっかりで、逆にしてもらうことが殆どない、と言って僕が愚痴っていたら、仲のいい同僚が仕事中に僕のデスクに来て、一対一のスピーチをしてくれた。

彼女曰く、
・ 私はいつもamazingという言葉を使うけど、本当にamazingなのは貴方だと思う。
・ 貴方のようなボスには今後も会うことができないと思う。
・ 貴方は誰に対しても公平に接しているし、皆が貴方のことを好きだと思う。
・ 貴方がこの会社をゼロから始めたのは尊敬に値するし、貴方は私のアイドルだ。

僕は、一行目の終わりくらいから、ぼろぼろと涙を流してしまった。なによりも、仕事中にこういうことを言いに来てくれた気持ちが嬉しかった。すごい人だなと思った。たぶん周りの人は、スピーチにも涙にも気づいていなかったと思う。静かに涙を流した。

今回帰国する前後で、たくさんの嬉しい言葉を聞かせてもらった。これまでのキャリアでbestest bossだと言ってくれた別の部下。なぜだか分からないけど人生の師匠と呼んでくれた元バックパッカーの日本人の友達。最終日にサインやらセルフィーやらを求めてくれた同僚たち。引っ越しの朝に朝食に連れ出してくれた仲間。出発の夜に空港まで来てくれた仲間。

出発の夜に一緒に夕食をとりながら、彼らが僕に「自分のことは誇りに思う?」と聞いてきたので、僕はテーブルの上で指で円を描きながら「この一部であることを誇りに思うよ」と答えたら、「自分のことを誇りに思っていいと思うよ。」と言ってくれた。その理由も言ってくれたと思うが、なぜか忘れてしまった。人から褒められる時、なぜだか居心地が悪くなって、ちゃんと話を聞けなかったり割引してしまうことがある。もったいないことだ。

真面目さ90点、ガキっぽさ90点、と言って褒めて(?)くれた部下もいたが、皆から共通して言われたのは、部下や周囲の人たちに対する態度だった。公平だとか謙虚だとかフレンドリーだとか。でも、僕も誰に対してもそういう態度がとれるほど大人ではないので、実際は誤解も含んでいて、実際のところは、彼らに対する愛情を持てたのが全てで、それ以外のことはその結果にすぎないと思う。

本当につらいどん底も味わったこの街だったが、その一方で、こんなに素晴らしいことも人生のなかでそんなにないと思う。なによりも、どん底の間も彼らの信頼を失わず、社会生活を続けられたことは誇りに思ってよいと思う。東京に帰ってきて、正直どこに情熱を見つけたらいいのか戸惑っているが、また一から積み直しているうちに、方向も見えてくるだろう。

(以下は自慢には聞こえない余談)
携帯の写真を整理していて、少し前ならつらくて直視もできなかった記憶が、悲しい記憶という言葉で収まるものに落ち着いていた。ここまで来るのに今回は二年近くかかった。そういえば、今回いろんな言葉をもらったなかで、僕の家族のことを心配してくれた人も何人かいた。(映画Sing Streetの話をした友達は)happy sadではなく、happy happiestであってほしいと言ってくれた。すべては自分から始まる、と言ってくれた友達もいた。Inside outと同じ考え方だと思うし、実際僕はそれを実践しようとしているが、それがいつかhappy happiestに通じる道だとは思えない。僕には尊敬できる人とできない人がいるし、やはりhappy sadを目指すしかないと思っている。
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by TuscanyCafe | 2016-11-21 23:03 | 働く学ぶ | Comments(2)

三つの理由

この街でそこそこ有名な鮨屋に行った。そのオーナーは現地の人だけど、日本人のもとで長年修行してから独立し、店を流行らせている。

その彼が言うには、長年いろんな店の浮き沈みを見てきて、失敗するオーナーは三通りあるという。一つ目はギャンブルで、二つ目は女。仕事柄日銭が入るからギャンブルにはまりやすいというが、女の人に溺れるのは、職業と関係あるのかどうか、よくわからない。でも、そこまではよくありそうな話。

三つめは、スタッフを大事にするのを忘れること。お客を大事にしていても、スタッフを大事にしなければ、味もサービスは落ちる。スタッフが金に困っていたら、自分も困っていても、お金を渡してやること。なんか自慢話のようにも聞こえるが、実際に実践してきたのだろう。そこまでやるかは別にして、これはどの仕事も同じだなと深く共感した。

僕がもうすぐ日本に帰ると言ったら、今度飲みに行こうと誘われた。初めて会った人なのに、人の縁を大事にする人なんだろうと思う。仕事の会食で少し面倒に思いながら行った店だが、動き続けていると学ぶ機会に必ず出会う。
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by TuscanyCafe | 2016-10-13 22:19 | 働く学ぶ | Comments(0)