そうりい

で、なぜそういう嫌なムードかというと、今日とても嫌なことがあったからなのだが、それにはいったん蓋をして部屋にこもっている。時々、話せば解決するんじゃないか(だって人の血が通っているのなら、理解できるはず)、という幻想と誘惑に駆られるのだが、これまでそんなのがうまく行ったことは一度もないので、じっとしている。

Forgive them even if they are not sorry.

ちょっと前にこんなフレーズを読んだが、それを目指すのが本当にいいことなのかいまだに分からない。心の中にずっとわだかまりを溜めているよりはいいのだろうけど、実際には完全に許せるわけではなくて、その話は水に流したとしても、相手に対する嫌な感情だけは蓄積されていく。

相手がsorryであることさえ知ることができれば、そういう気持ちの増殖を抑えることができるのに。だから、それを流してしまわずに直接聞いてみたい誘惑に駆られるのだけど、これまでにそのもくろみが成功したことは一度もない。sorryと口にしないのは、sorryと思っていないからだと判明して、もっと嫌な気持ちになる。

こういうことでぐだぐだと嫌なムードになってしまう自分も嫌だったのだけど、このあいだ友達と呑んだ時に、僕のケースはかなり特殊(ここまで酷いケースはあまりない)と認定してもらったので、堂々と嫌なムードになってもいいのだ、と開き直ることにする。誰かが誰かに酷い扱いをする場合、それをされた人が悩む必要はない。それをした人が悩むべきなのだ。された人が悩んでしまっては二次被害になるので、本当に馬鹿らしい。
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by tuscanycafe | 2013-02-16 22:29 | 暮らす | Comments(4)
Commented at 2013-02-17 22:08 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by tuscanycafe at 2013-02-18 00:23
ありがとうございます。もうほんとに疲れました。
友達によると、よくそんな状況で耐えられるよね、ということらしいので、もう素直に弱音を吐いてしまいます(笑)。
Commented at 2013-02-18 23:35 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by TuscanyCafe at 2013-02-19 00:11
ありがとうございます。なんとかなるでしょう。(笑)
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