5年、10年

Foster the Peopleが東京に来たので観に行った。前回見たのは5年ほど前のシンガポールで最初のアルバムのツアーだった。二枚目以降も持っているけれど、一枚目ほどは聴いていないが、今日をきっかけにまた聞くかな。ライブは良かった。

シンガポールのときは、野外の野原で隣のでかい兄ちゃんが踊りまくってるので、ビーサン履いてた僕は足を踏まれないかと気が気じゃなかった。あの街のみんなは大抵変な発音の英語を喋るけど、周りの奴らがほとんどの曲をずっと歌ってるから、さすが英語が公用語の国だと思った。あの頃はまだ一人でライブに行っていた頃だ。

10年くらい前に東京でライブに行き始めた(再開した)頃は、一人だけおっさんなので気後れしたりしたが、今は全然そう感じない。むしろこの歳になっても来てる俺の方がすごいやん(笑)みたいな感覚。今日のFTPはまだしも、今度CHAIも行こうかと思ってる同年代は殆どいないと思う。

それに10年前と比べて、一人で来てる人がすごく増えた気がする。特に女の子が一人というパターン。かっこいいと思う。昔は自分だけ一人で帰り道に寂しい思いをしたけど、今はそんなこともなくなった。

今日の帰り道、周りの会話を聞いていると、一枚目はキャッチーでMGMTみたいだったけど・・とか、1975が好きだ・・とか、そんな声が聞こえてきた。僕は音楽のことを殆ど調べたりしないし、たまたま聞いて好きになった(シャザムで吸い取った)り、たまたまフェスで見つけたアーティストを聞いているだけなのに、今日来てる人は僕と趣味が似てるんだなと思った。ちなみにこれまで僕の周りにいた人で僕と音楽の趣味がよく似てるなと思ったのは、シンガポリアン2人で、今の生活では周りに誰もいない。

今月、来月は、いいアーティストがたくさん来るので全部は行けない。取りあえず次はthe Pains of being pure at heart。



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by TuscanyCafe | 2018-01-10 21:13 | 観る読む聴く | Comments(0)
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