非連続

僕の愛した娘が今の彼女の中に残っているのか、正直わからなくなってしまった。全く別の人間のように感じるし、彼女が昔のことをどの程度覚えているのかも分からない。もしも覚えているならば、どうしてこんな態度をし続けられるのか。忍耐だけでは乗り切れなくて、どうしても無関心に頼らざるを得なくなる。しばらくそっとしておくしかない、という言い方は聞こえがいいけど、ただただ愛情で包み込んで見守るのは相当なストレスで、それをするには僕の心の栄養が足りないと思う。仕事の仲間や友達との絆だけを支えに乗り切るのは無理がある。だから無関心に逃げる。それを後で後悔することになるのかはまだ分からない。
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by TuscanyCafe | 2018-04-13 21:37 | 喜六 | Comments(0)
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