正しい日

ホン・サンス監督の映画を続けざまに2本観た。1本目の「海の浜辺でひとり」は最初の10分で寝てしまったし、賞を取った主演のキム・ミニもそんなに凄いと思えなかったのに、なにか惹かれるものがあったのか、また2本目の「正しい日、間違えた日」を観に行った。

主役のチョン・ジェヨンの演じるキャラクターに少し苛々しつつも、こっちの映画のほうが楽しめたのは、「正しい日」の教訓として、やっぱり自分に正直に誠実に生きることだよな、そうじゃないと生きてて意味ないよな、と思えたこと。でもそんな教訓が成果なら、この作品は実用書か啓蒙書みたいなもんなのか?

なんか本来の趣旨とは違う気がするが、まあいいか。



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by TuscanyCafe | 2018-07-13 22:05 | 観る読む聴く | Comments(0)
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