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どうでもいい話

さっきのクアトロからの流れで案の定ノスタルジー星人になった僕は、家の近所のモスでダラダラしている。昔娘が小さかった頃は、娘を寝かしつけてはこの店に来て、本を読んでいた。

今は自分の部屋を充実させていつもそこにいるが、当時はそれがなかったので、家にいていたたまれず、週末の夜はいつもモスやマクドに何時間もたむろしていた。それももう10年くらい前の話。娘の成長をそばにいて見守りたいと願ったその代償はずっと続いていくのか。

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by TuscanyCafe | 2018-07-14 21:50 | home | Comments(0)

正月

正月休み。悲しくもなければ幸せでもない、不思議なエアポケットの中にいる感覚。


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by TuscanyCafe | 2018-01-03 10:45 | home | Comments(0)

助言

こちらの友達(昔の部下)が僕の家庭についてくれたアドバイスをメモしておく。

家庭の外に豊かな豊かな友人関係を作ってそれで心を癒す。そこで得られたエネルギーを使って家族にさらに優しくする。(クリスチャンらしいアドバイスだと思った。実行できる自信はない。)

法律を調べて要件をクリアする条件を探す。(一つ目のアドバイスとのギャップが面白い。)

僕はアドバイスを求めてたわけではなかったが、アドバイスをしようとしてしまうのは彼が男だからかもしれない。そこにいた女性の友達は、どちらかというと気持ちに寄り添う感じで、何をすべきかは語らなかった。

国民性の違いは大きくあるから、日本の夫婦関係についても説明をしないといけなかった。日本が男女平等ランキングで世界の下位にいるが、ランキングの元となったデータが意味するところは、そこから受ける印象とは大きく違うことも話したが、これは伝わったかどうか分からない。


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by TuscanyCafe | 2017-11-20 17:38 | home | Comments(0)

普通

妻はなんでもかんでもそれが普通だと言うけれど、娘が家にいる間ずーっと無感動、無表情なのは本当に普通なんだろうか。親の言うことにろくに反応しないのは普通なのだとしても。友達はクラスでもクラブでも少なくないようなので、大丈夫なんだろうとは思うけれど、時々聞かされる夢のない話や打算的な話は、暗い気持ちにさせる。いろんなことが想像していた未来と違うので、正直戸惑う。

イキイキした姿や表情を親が子どもに見せられていないせいもあるかもしれないが、家庭内に温かい会話の土壌がないのだから、根本から変えないとどうしようもない。最近夫婦でカウンセリングに行っているが、カウンセラーは、僕の妻に発達の問題があるかもしれない、あくまでも仮説だけど、と言った。



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by TuscanyCafe | 2017-10-30 23:56 | home | Comments(0)

U29

NHKのU29という番組でクラウドファンディングの仕事をしている女性の話をやっていて、また感動した。クラウドファンディングって、もっと合理性の世界の無機質なものかと思っていた。

あきらめるべき理由が沢山あったとしても、よりよい未来を作ろうと挑戦している人がいる。それを見て、これまであきらめてしまっていた人が自分も一歩踏み出してみようと思うきっかけになる。

過去の自分のブログを読み返した。homeというタグがついている酷い記事のかたまり。そのなかでも非公開にしている更に酷い塊。読み返してみて、あんなに酷いことが毎日繰り返されていたこと、それを何年も耐えてきたことに今更ながら驚く。

僕はあきらめていた人だ。人生のある大きな塊を。でも、よりよい未来のために前に進みたい。今そう思っている。最近は毎日そう思っている。誰のためにあきらめているのか。

U29は、今週末にまた再放送があるようなので、よかったら見てみてください。辛い時期を乗り越えてきた彼女の笑顔はパワフルだ。僕もそうありたい。


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by TuscanyCafe | 2017-10-18 00:17 | home | Comments(0)

This means something right?

一人で旅(といっても仕事の出張)をしているときは気分が良くて、家に帰って来ると憂鬱になり、明日から仕事に行くとまた気が紛れておそらく普通に戻る。これはそのまま何かを示しているのだけど、今まで見ないふりをしてきたのは何でだったっけ。

旅先で出会う人達が興味深かったり、海外の人達が皆もっと自分に正直に生きていて刺激をもらったり、そういうこともあるが、それを差し引いたとしても、上に書いた事実は自分の進むべき道を如実に現れしてるような。

人を幸せにしたければまず自分が幸せになりなさい、という言葉は、おそらく真実なのだと思うが、何人かの人を傷つけるのはやはり恐ろしかったり憂鬱なことなのだ。でもこの状態を分かりながら良しとしている人に対してはそれを心配すべきなのか、という黒い思いも半ば意識的に思い出す。(そういう事実は普段しんどいから意識の外に追いやっているのだ。) いずれにしても真面目に考えると憂鬱になるので逃げたくはなる。

寝る前にテレビでYou Got Mailを見たのに温かい気持ちにはならないもんだ。いつもエレベータのシーンのWhere's my Tictac?という台詞で妻を思い出す。そんなことも影響してるのかもしれない。あの映画はもう20年近く前なので、そんなに前からその事実から逃げてきた可能性もあって少し驚く。


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by TuscanyCafe | 2017-10-10 00:24 | home | Comments(0)

happy sad

最近日本に帰った時に驚いたことがひとつあった。

妻と一緒に出掛ける用事があって電車に乗った。少し混んでいたが、向かい合って離れた席が二つ空いたので、二人とも座った。途中で電車が空いてきて、僕の隣の席が空いたら、妻が隣に移ってきた。

まるで普通の光景のようだけど、僕の覚えている限り、こんなことは過去10年間になかったと思う。

時々日本には帰っているが、そういえば最近2回ほどは酷い言い争いもなかったし、家に着いたときも、妻がこちらを見て「おかえり」と言っていた。そういうことも、一緒に住んでいるときにはなかったことだ。

離れて暮らしているので衝突の機会が少ないと言えばそれまでだが、それだけではないと思いたい。ここ1年くらいは毎週彼女に電話をするようにしてきた。なぜか僕からかけることしかないのだが、それについても何も言わないことにしている。最近読んでいる本で、Inside Outという表現が出てきた。周りに変わってほしいと望むのではなく、自分が変わること。自分がコントロールできる範囲に集中すること。そうやって内側から外側に働きかけること。それがうまく行っていると思いたい。

週末に友達と旅行に行って夜にあれこれ話をした。結婚生活の話になって、お互いに愛していないのならどうして別れないのか、そんなしんどい人生でいいのか、別れる手段を探してはどうか、と聞かれ、いろいろ説明をしたが、今はそれについては聞かないでほしいと思った。今更奇跡が起こるとは期待していないが、当初の目標である良き隣人くらいにはなってきた気がするし、もしかしたらそれ以上にもなれるかもしれない。だから、そっとしておいてほしいと思う。

思春期の娘は、普段何を聴いても「うん」としか答えないが、前回帰った時に二人で話す機会があり、10分ほどだったが案外なんでも答えてくれた。読まないだろうと思いながら娘にあげた本も、いつの間にか読んでいたようで驚いた。こちらも我慢強くいこうと思う。

最近見た映画Sing Streetがすごくよかった。いいセリフもたくさんあって、僕はRaphinaの言うhappy sadで行こうと思った。

"Your problem is that you're not happy being sad. But that's what love is, Cosmo. Happy sad."



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by TuscanyCafe | 2016-09-12 22:46 | home | Comments(0)

雑記No.2

結局何を期待してるのかということなんだろう。これだけ噛み合わないのだから、これが上手く行くようになったら奇跡。上手くいかないのが当たり前だから、基本的には何も期待せず、目も合わさずに過ごすしかないんだろう。

亡くなったやなせたかしさんが「絶望の横には希望がある」と言ったのは、絶望は絶望として受け入れたうえで何をするか、その絶望があるからこそできることがある、という意味だろう。いつまでもこうやって、絶望を改善できるかもしれないとすがりつくのは、ずるずると絶望に引き回されるだけの気がする。かといって・・・。自分だけの問題じゃないし、それに精神的な問題だけでもなくてもっと実際的な問題も絡むからもう、ふん、どうにでもなれ、と思うしかない。

そんなことをここに書いてどうなるものでもないことは百も承知で、何故書くかといえば、人の目に触れてある程度客観性を要求される場所て、思考の記録を残しておきたい、ということなんだと思う。それど、なんでもいいから吐き出すことによるデトックスか。
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by tuscanycafe | 2014-01-05 18:53 | home | Comments(0)

sick and tired

元々なかったり無理な場合には気にならないのに、あるべきところにないとそれが気になり始め、寂しく感じたりする。そういうものを自分の娘に感じてほしくないので、あえて家族の夕食の時間には遅れて帰るようにしたり、何も用事がなくても一人で出掛けたりする。

この休み中にいろんなことを試してみたけど、やっぱり上手くいかないものはいかないんじゃないかと思う。いくらよかれと思って動いても、根本的に受け取り方が違うから、善意が善意の連鎖を生まない。生むべきところで生まないから、余計に寂しくなる。

基本的にはもう相性が根本的に合わないとしか言いようがない気がするが、ここまで来ると僕のなかに根本的におかしいところがあるんじゃないかという気もしてきた。いやおかしなところがあるのは元々分かってるけど、人間だから当然じゃんと言って流してはいけないようなもの。深く考える元気はないが、例えば公平さへの過度なこだわりや理不尽さへの非寛容、あるいは防衛からの攻撃性、そういうものが過剰なのが問題なのかもしれない。

ずっと前に買って読んでなかった小説。交通事故で最愛の恋人を亡くした主人公の話。いろんな意味で暗くなりそうで読む気がしなかったが、そういう本は弱ってるときに読むとしっくりくるのが分かった。それだけが目的ではないが、悲しい物語による癒しの効果があるのだろう。
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by tuscanycafe | 2014-01-04 21:24 | home | Comments(2)

生活

信頼できる人とメールを交わしながら、こういう信頼や思いやりや話の噛みあいが、僕と妻の間にあったなら、あぁ、なんて素敵だろう、と思った。(なんか芝居がかった言い方ですね。笑)

それがないのは、僕も妻も、お互いに相手を選ぶときに見る目がなかったわけだけど、それを言いだすと、お互いを選ばなければ、今の娘はこの世にいなかったわけで、結局生まれ変わっても同じ相手を選んでしまう、地獄のループに入ってしまう(笑)。

それにしても、会社の同僚やコーヒーショップの店員さんですら、分かり合える瞬間があるし、人として信頼できたりするのに。なんという愚かさよ。そういう問題じゃない、と簡単に言われそうだけど、案外そういう問題のような気がするのだ。若気の至り、若さゆえの愚かさ!

しかし、こんなに正直にブログを書いてていいのだろうか(笑)。

こうやって気持ちが荒んでいたら、いつの間にか風邪までひいたようで、舌はざらざら、喉はいがいがしている。明日はもう少し回復しているといいな。
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by tuscanycafe | 2012-03-28 00:44 | home | Comments(0)