<   2011年 08月 ( 12 )   > この月の画像一覧

talk/drink/talk

昨日は最近できた友達と二人で夜遅くまで飲んでいた。今考えてみたら、7時間余りもずーっと喋っていたことになる。しかも、ほとんど絶え間なく。

今朝起きて思い出してみたら、これまで誰にもしたことのない話をいくつもしていて驚いた。俺ってこんなにお喋りだったっけって。聞き上手な人がいるもんだ。でも、聞き出す技術とかそんなんじゃなくて、この人なら話しても大丈夫と思える信頼感と適度な下世話さ、もとい好奇心だな。

最後の店の請求明細を見たら、時刻が11時でおかしいなと思ったけど、領収書を見たら2時を回ってた。最後の3時間、何も注文せずに話していたなんて、信じられないよ。それを見て笑ってしまった。
[PR]
by TuscanyCafe | 2011-08-28 02:37 | 暮らす | Comments(0)

home 2

なんかこういうノスタルジックな気分なのか、気がついたらまたこの曲を口ずさんでいる。政府のまわしもんか。でもやっぱりいい曲なんだと思う。もう見慣れた夜景もやっぱり綺麗だと思う。
[PR]
by TuscanyCafe | 2011-08-27 20:22 | 観る読む聴く | Comments(2)

deeper, deeper

この街に来て数か月が経つが、最近第2の生活立上げをやっている感じがする。今週は、前から試したかった絵の学校のワークショップを初めて受けてみたら、予想以上に上質だった。ものの見方とか考え方のような基本的なことを教えてくれたり、材質などの原理に立ち返って道具の使い方を教えてくれたり。ちゃんとしたいい学校だった。先生の英語の訛りがもう少し弱ければ、最高なんだけど。

この学校は、たまたま知り合ったギャラリーのおねえさんに教えてもらったところで、他で広告などを見たことがないから、教えてもらって本当にラッキーだった。あのギャラリーにふらっと入らなかったら、あのおねえさんと絵の話をしなかったら、この学校も見つからなかったから。

やっぱり、あちこちを動き回ること。それも自分が好きなもの、興味のあるものの周りを、めんどくさがらずにぐるぐる歩き回ったり、その周りを試しに軽く掘ってみること。これが大事だなと今更ながら思う。そうやっていると、他の好きなものが見つかったり、同じものを好きな人が見つかったり、好きなものをさらに掘り下げる機会が見つかったりする。この街でもどんどんやってみよう。

絵のワークショップのほかには、車を買ったり、事務所に必要なものを揃えたり、穴場のリラックス場所を見つけたり。最初の生活立上げから比べると、必需品ではなくても、さらに質を深めていくような感じ。いいものを見つけたときは結構わくわくする。
[PR]
by tuscanycafe | 2011-08-26 00:48 | 暮らす | Comments(2)

もがく

少し前に読んだ川上未映子のエッセイで、彼女がストーカーまがいのことをしていた話が載っていた。彼女が付き合っていた彼氏が他の女と浮気をしたのが発覚し、彼女がその浮気相手の女に毎日毎日ねちねちと嫌がらせの電話をしたり、彼氏に暴力を振るったりした話が書かれていた。

そのエッセイを読んで、なぜか全然不快にならなかったのが、自分でも不思議だった。彼女がやっていたことは、正しいことでは決してなく、むしろ恥ずべきことだと思う。それでも、全く嫌な感じがしなかった一つの理由は、たぶん彼女がそれを正直に(かどうかは確かめようはないのだけど、少なくとも恥ずかしい話をわざわざ公に)書いていたことだと思う。

そして最近、もう一つの理由にふと気づいた。それはたぶん、彼女が起こったことに対して全身で向き合おうとしていたからじゃないか。そして、相手の女のほうも、電話を切りもせず毎日毎日対応し、彼氏のほうも、彼女の暴力を受けてもそれを受け止め、彼女と付き合い続けていた。最初にこれを読んだときは、なんで電話を切らないんだろう、なんで別れないんだろうと思ったが、いずれにせよ、彼らも、起こしてしまったことに対して全身で向き合っていた。

だから、このエッセイを不快に思わなかったんじゃないかと思う。間違っていて、滑稽なことをしているけど、どこか安心できる。一生懸命生きていて、ああ同じ星の住人だなと感じられる。自分の利害や目先の楽しみだけに流れたりせず、開き直ったりもせず、人の痛み、自分の痛み、自分の過ちにきちんと向き合い、もがいている。そこに共感できたんだと思う。

同じ星の住人だと思って信頼していた人が、実は違う星の住人だと分かった場合、そうだと理解できるまでの間は、おそろしく混乱し、もがく。なぜそんなことが起こるのかが理解できないから。それで間違ったことをしてしまうかもしれない。でも、いったん違う星の住人だとわかってしまえば、あとは意外なほど楽になる。なんだ別の星の人だったのか、じゃあ最初からそれを期待してもしょうがないや、というように。あとは、それを知らずにかつて信頼していたことのほろ苦さだけが残る。
[PR]
by TuscanyCafe | 2011-08-25 00:25 | Comments(0)

wait/go

a0029712_004824.jpg
a0029712_013141.jpg

ひとりフライングしてる人がいるけどね。
この前の下の写真にも、一枚追加しました。街の喧騒と静かな時間の差が大きな街だった。
[PR]
by TuscanyCafe | 2011-08-24 00:03 | 旅に出る | Comments(0)

eat/drink/life

a0029712_1405794.jpg

a0029712_2359429.jpg
a0029712_1414798.jpg
a0029712_1422766.jpg
a0029712_1434234.jpg

[PR]
by TuscanyCafe | 2011-08-21 01:44 | 旅に出る | Comments(2)

the river brings us life



僕が住んでる街/国のキャンペーンソング。いい曲だと思う。
This is home truly
Where I know I must be
Where my dreams wait for me
Where that river always flows

川の流れる街は好きだ。

We are the world?
[PR]
by TuscanyCafe | 2011-08-21 01:32 | 暮らす | Comments(0)

summer

a0029712_23513739.jpg
a0029712_23522469.jpg
a0029712_0123971.jpg
つづく
[PR]
by TuscanyCafe | 2011-08-19 00:15 | 旅に出る | Comments(0)

重点

昔、友達から、お前は人との関係に重点を置きすぎるけど、もっと人との関係に依存しない別のことをしたほうがお前は生きると思う、みたいなことを言われたことがあって、渋いとこついてくるな、こいつ、と思った。結構図星だと思った。

人との関係にあれこれ気を巡らせても、結局分からないことが多いし、たぶんあんまり考えない方が、結果的にうまく行くことが多い気もする。それに何よりも、もっと生産的な?(あるいは完全に無意味なことでもいいけれど、自己満足できるような)別のことをしたほうが、楽しい気がする。

仕事でもモノでも何でも、ぐっとくるかっこいいものに時間を注いでみよう。
[PR]
by TuscanyCafe | 2011-08-18 01:13 | 思う | Comments(0)

イギリス

イギリスのコメディーはどこかパンクな感じがする。突き抜けてるというか、タブーが薄いというか、アメリカのコメディーよりもずっとあくが強いと思う。

僕はイギリスに住んだことがないし、実際のところは全くわからないのだけど、今回の暴動を見ていて、なんかそういうのと根っこがつながってないのかな、という気がした。どこか投げやりで、アメリカ人が言うような理想を言っても誰も信じない、みたいなところが。

今回の暴動を見てると、貧富の差や人種差別に対する不満が爆発した、なんていうのではなく、もっと投げやりで、たがの外れた感じがする。別にどうでもいいじゃん、というような。

断片的な話から推測してるだけなので、戯言かもしれないけど、あの国では、真っ当に生きようという意欲が起きにくくなってるのかもしれないと思った。

製造業が空洞化してしまって、ろくな仕事が見つからない(高等教育を受けない限り)、とか。高福祉だから、仕事をしなくても住むとこには困らない、とか。家庭崩壊が多く、身近なロールモデルをが見つけにくい、とか。牢屋が足りないから、捕まってもすぐに出てこれる、とか。

そんな断片的な情報を聞いただけの推測にすぎないのだけど。でも一回そういう状態になったら、もとに戻すのは至難の技だと思う。産業構造を元に戻すのは難しいし、なによりも、家庭環境は親から子に受け継いでいくから。簡単にできそうなのは、犯罪の厳罰化くらい? しないよりはましだろうけど、どの程度効果あるのかな。
[PR]
by TuscanyCafe | 2011-08-17 00:06 | 思う | Comments(0)