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エントロピー

スマホの文字入力アプリをsimejiからgoogleに変更したら、変換候補が少し変わってて、欲しい単語があまり出てこない。boughtと打ちたくてbouと入れたらbouncyとかbouncedとかboulevardと出てboughtが候補にないのはどうかと思うが(使用頻度からして)、entryと入れたくてentrと入れたら先頭にentropyとか出るのはちょっとふるってて、逆に面白いかも。高校の理科の授業を思い出す。膨大な入力データを握ってるgoogleにとっては簡単なはずだから、あえて使用頻度とは違う尺度で何か考えてるのかしらん。啓蒙とかくすぐりとか。買い被りかな。


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by TuscanyCafe | 2017-12-31 15:01 | Comments(0)

雨音

実家に帰り、庭の草木に落ちる雨の音を聞いていたら、東京で聞く雨の音とは全く違うのに気づいた。

雨の音は本来こういうものなんだな。たとえば作曲や作画やビジネスの着想だって、これを聞きながら考えるのでは、明らかにアウトプットが違うだろうと思えた。

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by TuscanyCafe | 2017-12-26 00:19 | 暮らす | Comments(0)

できる

この歳になってからまだ自分のできることが増えるのは嬉しいのだけれど、もっと若いときからできていてもいいのに、と思うこともある。

仕事に関しては、経験を積んだ今だからできるようになった、分かるようになった、と思えることも多く、それは当然のことだから構わない。気になるのは仕事以外のことだ。

例えば大勢の人を笑わせたりとか、大勢の人の前で照れずに馬鹿なことができたりとか。自意識過剰が抜けてきたのか、自信がついてきたのか分からないけど、わりとできるようになった。(それでもまだ得意というほどではないけど。)海外で経営者をしてた時にその使命感でやり始めたのもきっかけかもしれない。

でもこの手のことは、僕の周りの若い奴らは最初からできるから、漸くできるようになるのもなんだかなぁとも思う。それに僕もずっと昔の小学生の頃はむしろ得意だったのに、中学の頃に自意識過剰になって苦手になり、それが元に戻るのにこんなに時間がかかってしまった。とはいえそう思いつつも、結構な間苦手だったことができるようにになるのは、いい気分ではあるのだ。


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by TuscanyCafe | 2017-12-26 00:00 | 思う | Comments(0)

映画二本

How to talk to girls at partiesを観に行ったら、満席で驚いた。あんなぶっ飛んだ話なのに、やっぱりエル・ファニング効果なのかな。エル・ファニングはよく見たらそんなに美形でもない気がするけど、いつもめっちゃかわいいのは、表情とか身のこなしとか、センスのなせる技なのかな。

この映画は賛否両論みたいだけど僕は好きだった。音楽も良かったし、エル・ファニングはかわいかったし、台詞とかも良かった。地味なところで、主人公の冴えない友達の最後のアドバイスが思いのほか良かったり。何よりあの時代のパンクな感じがとても好きだ。

大きな映画館だったから沢山映画をやってて、他の部屋でやってる映画がなかなかビミョーだった。若い人気女優使ってるだけの安そうな話。ああいう映画作ってる人って楽しいのかな。ポスターの問題かもしれないけど、たぶん中味も。

ついでに言うと、この間観たMiss Sloane(邦題 女神の見えざる手)は、めっちゃ面白かった。衝撃の強烈さで言うと、Whiplash(セッション)以来かも。ストーリーがすごく良くできてたし、彼女の生き方も気持ちよかった。彼女は空気を読まないわけじゃなく、読みに読んだうえで、でも空気に全く流されずに自分の手を打っていく。目的のためならなんでも。自分が守りに入ったり、空気に流されそうになったら、またあの映画を観るといいな。

それから、この映画で少しはアメリカ人が目を覚ましてくれることを願う。あれだけ銃の惨事を嘆きながら、なぜそれが投票行動につながらないのか、皆目理解できない。


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by TuscanyCafe | 2017-12-17 20:28 | 観る読む聴く | Comments(0)