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ジャンプ

自分のキャリアにとって、この一年はすごく価値のあるものだったと思う。その前と後で連続性がないくらいの。だからこそ、知らなければ気にしないままキャリアを終えているだろうし、逆にもっと早くに経験している人は、もっと大きく飛べている。それがまだ続いていて、それをどう活かせるか。当然ながらそれを楽しみながら。


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by TuscanyCafe | 2018-04-15 11:45 | 働く学ぶ | Comments(0)

lead

僕は人の意見をよく聞いて対話の中から最適解を見つけようとする癖が染み付いているし、自分の意見を人に押し付けるのは嫌いなのだが、本気になると「強いリーダーシップ」というのを発揮するらしい。「思いの強さ」をほとばしるらしい。初めてそんなこと言われたし、なんか恐縮してしまうが、複数の人から声を揃えて言ってもらったので、自分も成長したのかもしれない。人を率いる力という意味ではなく、自分の美意識や価値観を信じてちゃんとそれを表に出す、という意味において。昔は自分の価値観は、どうせ理解されないからと人に言わずに大事にしまっていた。今回は「ものの見方を学ばせてもらった」とも言ってもらい、そんな大層なものではないのにと思ったが、皆なんでもっと意見を言わないのだろうともどかしく感じたのも事実。でもあとから聞いたら、別に遠慮して言わないわけではなく、特に意見がないから言わないだけらしく、そう言うのであれば、たしかに僕は人よりもものの見方を持っているのかもしれないと思った。


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by TuscanyCafe | 2018-03-15 22:05 | 働く学ぶ | Comments(0)

小京都

僕の家の近くに小京都のような一角(本当に一角、というか一軒だけ)があって、僕は毎朝そこで立ち止まって桜の枝や、瓦の隙間から生えている草などを眺めている。僕にとってはちょっとしたパワースポットで、気持ちがすっと清められる場所。

今もその家の前を、塀からはみ出た木々を眺めながら歩いていたら、その家のご主人が犬の散歩に出てきて、桜の枝を指さして僕に向かって何やら言っている。僕はヘッドフォンを外して、「もう咲きますか?」と聞いたら、「もうすぐですよ」の返事。僕はいつも立ち止まって塀の中を覗いているので、ずっと不審者と思われないか心配だったのだが、いい機会なので、「咲いてないときも含めていつも楽しみに見させてもらってるんです」と伝えたら、逆に「有難うございます」のお返事。上品でいい人だな。

何を期待するわけでもないが、それでも好きなものを好きと表現し続けると、いいことがあるな。今日の会話から何が生まれるわけでもないけど、いい夜だ。今日は、半年間かけて打ち込んできた仕事もうまく行ったし、尚更いい夜だな。


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by TuscanyCafe | 2018-03-12 22:28 | 暮らす | Comments(0)

ユニクロ

ユニクロのマネキンが昔よりずっと格好よくなってる。たぶん欧米展開で揉まれて、いいデザイナーも採用して、垢抜けたのだろう。昔みたいに七色のフリース!みたいな無意味な商品展開がなくなった。

ちょうどビジネスのことを考えていたので、最初から世界展開するのと、最初に日本で固めてから出ていくのとどっちがいいのかな、と思った。ユニクロは後者だし、日本企業のなかで前者で成功した例はあまり思いつかない。大谷翔平も、後者を薦められ、多分正解だったと思う。

でもそのどっちがいいかよりも、日本から出ていくときの本気度合いが鍵なんだろう。ユニクロはあんなにダサダサだったのに、ニューヨークだのパリだのに出店して、そこで揉まれて学んだのだと思う。外さない色遣いとか、スッキリしたデザインとか。それは褒めすぎかもしれないけど、ビジネスの方は今はそっちの線で考えようと思う。

ユニクロなんてあんなuglyなものは着ない!と3年前に宣言していた異国の彼女は今でも同じだろうか。たぶん彼女は変わってないだろうな。



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by TuscanyCafe | 2018-01-14 16:42 | 働く学ぶ | Comments(0)

外れる

今僕がやっていること、やろうとしていることは、10年前の僕なら想像できなかったかもしれない。いや、やろうとしてること自体はずっと考えていたことだけど、少なくとも昔よりも、敷かれたレールを外すことの抵抗がなくなってきた。というよりも、その愉しさが分かってきたのかもしれない。自分がワクワクする方向に手を伸ばして歩いてみること。今仕事の一環で今やっていることも、ワクワクすることが増えてきた。これも予想ができなかったこと。興味のあるものには全て手を出してみること、心の声を無視しないこと、そこでの出会いを大切にすること。十年ほど前に一歩踏み出したのが、繋がっていると思う。


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by TuscanyCafe | 2017-10-31 23:56 | 好む | Comments(0)

U29

NHKのU29という番組でクラウドファンディングの仕事をしている女性の話をやっていて、また感動した。クラウドファンディングって、もっと合理性の世界の無機質なものかと思っていた。

あきらめるべき理由が沢山あったとしても、よりよい未来を作ろうと挑戦している人がいる。それを見て、これまであきらめてしまっていた人が自分も一歩踏み出してみようと思うきっかけになる。

過去の自分のブログを読み返した。homeというタグがついている酷い記事のかたまり。そのなかでも非公開にしている更に酷い塊。読み返してみて、あんなに酷いことが毎日繰り返されていたこと、それを何年も耐えてきたことに今更ながら驚く。

僕はあきらめていた人だ。人生のある大きな塊を。でも、よりよい未来のために前に進みたい。今そう思っている。最近は毎日そう思っている。誰のためにあきらめているのか。

U29は、今週末にまた再放送があるようなので、よかったら見てみてください。辛い時期を乗り越えてきた彼女の笑顔はパワフルだ。僕もそうありたい。


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by TuscanyCafe | 2017-10-18 00:17 | home | Comments(0)

ドイツのアメリカ人

ドイツに住んでいるヒューストン出身の女性に会ったので、ドイツ人とアメリカ人の違いを聞いてみた。色々違いすぎてどこから始めたらいいか、と言いながら彼女が最初に言ったのは、ドイツ人は生活の計画をきっちりするから、あぁ今買い物に行かないと今日食べるものがない!といったことが起こらないということ。これはなんとなく分かる。

アメリカ人の方がオープンでイージーゴーイングって言うかと思った、と話を振ってみたら、彼女が言ったのが、アメリカ人は初対面でも誰とでも仲良く話すが、決してそれ以上深入りせず関係が深まらない。ドイツ人は他人とさほど話さないが、一旦話し始めると個人的な関係まで築くことができる、とのこと。これは膝を打ちたくなる感覚だった。たしか梨木香歩が「ぐるりのこと」で書いていた(違うかな)日本とアメリカの家の作りの喩えを思い出して、その話をしたら、彼女はよく分かると言った、

それから、ドイツのこの街では、紫の髪で歩いていても二度見されることはない、誰も人のことは気にしないから。でもヒューストンだとそうはいかないし、必ずジャッジされてしまう、とのこと。(英語の「人をジャッジする」のニュアンスをうまく表現する日本語があったら教えてください。) ヒューストンの方がずっと大きい街なのにと意外に思ったが、テキサスの土地柄もあるかもしれない。

彼女は名前はドイツ人なのにアメリカ人で、しかも少しラテン系の顔立ちをしているので不思議に思っていたら、彼女の二人のおばあちゃんはスイスとドミニカにいると言うので納得した。ドイツのさほど大きくない街にドイツの名を持つアメリカ人が馴染んでいて、それでも彼女のはっきりした物言いがたしかに若いアメリカ人らしくて、とても面白かった。



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by TuscanyCafe | 2017-10-05 14:12 | 旅に出る | Comments(0)

loveというありきたりな言葉と仕事

Do it with Passion or Not At All

数年前に書いた文章のリンクが出てきたので読み返した。あの頃僕は、仕事を動かすのは情熱とプライドという二つだと思っていて、そのキーワードをたまたま口にした人を間違えて採用してしまったことがあるくらいだが、今もその考えはさほど変わっていない。でも今は、それに加えて一番大事なのは愛だと思うようになった。多分沢山の部下と接するようになったことがきっかけだが、人に限らず事業でも製品でも仕事でもそれがめっちゃ好きだと思う気持ちが原動力になると思う。こういうありきたりなことを言う人は胡散臭いので、聞き流してください。自分の備忘用に書いただけなので。



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by TuscanyCafe | 2017-05-21 21:31 | 働く学ぶ | Comments(0)

仕事の目的

会社でも個人でも、仕事の目的というのは意外と単純で、自分の得意なもの、自分の好きなものを使って、人の役に立つこと、だと思う。

個人の職業の選択も、会社の事業の選択も、得意かどうかを基準とするといい。そして、マーケットがある以上、得意かどうかは、他の人や他の会社との比較による相対的なものになる。

そして、その得意なことが、好きなことと重なっていればいるほど、仕事に熱が入って成果が上がるし、やっている本人も幸せになる。そしてやっている本人が幸せだと、それがお客や周りの人にも伝わるので、プラスの連鎖が起こる。

人の役に立つことを目的にするのは、営利企業でも同じこと。殆どの会社は、実際は利益を上げることを第一の目的にしているが、それ自体は悪いことではない。儲からなければ給料も払えなくなるし、事業を続けられなくなる。ただ、それを目的にしていることは、お客からもよく見えるから、行き過ぎるとうまく行かなくなる。むしろ、何でここまでやってくれるの?という感動を与えた方が、上手くいくことも多い。それに、利益だけを目的にしていても、燃える気持ちや幸福感は起きてこないから楽しくないし、それはお客にも伝わる。人の役に立つことを目的としていれば、後からコンプライアンスの檻をはめなくても、自然にできるようになる。

こういう青いことを僕は考えているが、会社組織の中にいると、そんな青いことを言っている人は皆無で、なかなかそれは変わらない。自分がトップに立つことがあれば、それを伝道しようかと思う。



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by TuscanyCafe | 2017-05-03 17:06 | 働く学ぶ | Comments(0)

注ぐ

数年ぶりに日本に帰ってきて、日本のドラマをいろいろ試している。他愛のない話のようだけど、そのなかで東京タラレバ娘は好きだ。でも一番ぐっとくるエピソードは実は恋愛の話ではなく、先週のように、本気でやっている仕事の話だと気づいた。

そういえば、好きな映画でも、(500) days of summerや、そのオマージュのような映画版のモテキも、恋愛の部分ではなく仕事の部分にぐっと来た。前者だと、主人公が黒板に建築の絵を描き始めるシーン。後者だと、主人公が深夜に嫌いな男のインタビュー記事を書き上げるシーン。どん底にいる人間が自分と真っ直ぐ向き合うのに、仕事は格好の材料だ。情熱と誇りを取り戻せる。

とは言え、仕事だけのビジネスドラマはあまり見る気にならず、半沢直樹も結局第一話しか見なかった。でもあの話は仕事ではなく復讐がテーマか。自分がその境遇におかれたら復讐に燃えるのだろうが、わざわざ好んで復讐の話を見たいとは思わない。もっと純粋に仕事に向き合いたい。

そういえば、去年観たなかで一番好きだったSing Streetも、ラストシーンでぐっと来たのは恋愛に関することではなく、自分の思いを貫くことなんだと思う。

やっぱり仕事は、食うためだけでなく、ぐっとくるもんじゃないとダメだ。仕事に自分の思いを注ぐこと。そして、仕事でもなんでも、自分に正直に生きること。自分の好きなものを大事にすること。

最近なんか熱い投稿が続くね。自分を鼓舞してるのかも。



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by TuscanyCafe | 2017-02-24 23:03 | 働く学ぶ | Comments(0)