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In the Air

もうひとつ。映画アバターは、まーったく興味がなかったが、フライトで時間を持て余したので、ちょっと見てみた。3Dじゃないのに見てもしゃーないかな、と思いつつ。それが、案外面白かった。途中で着陸してしまったので、全部見ていないけれど。先住民が森の記憶と交信したりするような設定は、ありがちな気もするが、共感が持ててよかったし、結構あの世界に入り込んで見れた。

アバターの前に見たのが、(500)days of Summerという映画。この映画、実は2回目(いや3回目?)で、前も書いた気がするが、なんか好きだ。映画の冒頭のナレーションで、この話は、a boy meets a girlの話だが、love storyではない、と言っていたが、たしかにそうなんだと思う。

あとは、ジョージ・クルーニーの邦題マイレージ・マイライフ(だっけ?)も観たが、こっちはたいしたことなかった。オスカーはあてにならない。あと、カールおじさんも少し見たっけ。どうりで寝れなかったはずだ、こんなに観てたら。
by tuscanycafe | 2010-04-17 02:09 | 観る読む聴く | Comments(0)

air

飛行機でTHIS IS ITを見た。半分くらいまで。半分で飽きてしまった。映画館の大画面で観たら、もう少し楽しめるのかな。

同じフライトで、モーリス・ベジャールのドキュメンタリー映画も観た。正確には、彼が亡くなったあとのバレエ団のドキュメンタリー。機内でこの映画を見つけるまですっかり忘れていたが、僕がこれまでに唯一見に行ったバレエ公演が、彼の振り付けのものだった。当時好きだった女の子に誘われて、Bunkamuraに観に行って、その帰り道にふられたのだった。(なぜ誘っておいて、ふるのだ??) でも、あのバレエは今思い出すと凄くよかったな。

あと見たのは、New York, I love you。ニューヨークを舞台にした、短編映画のオムニバス。わりと面白かったけど、期待したほどじゃなかった。最後のテロップを見ていたら、岩井俊二の名前があった。どれを撮ったんかな。彼の映画は好きだったのだけど、最近ほかにも撮ってるのかな。
by tuscanycafe | 2010-02-19 23:38 | 観る読む聴く | Comments(0)

よーしきた

ハリウッドの大作ムービーにはすっかり興味がなくなってしまったが、かといって、岩波ホールでやっているような映画ばっかりじゃあ辛気くさくて困る。だからたいていは、ミニシアターとか名画座みたいなところでやっている作品を見るわけだけど、ハリウッドの作品でもちょうどいい塩梅の作品もある。

羽田から金浦への短い便で映画を観るのは、ちょっとしたギャンブルだ。せっかく見始めても、佳境に入ったところで到着してしまい、最後まで観れない可能性が高いからだ。今日は、行きの便で日本映画を観ていたら、9割くらい終わったところ(つまり佳境)で画像がなくなり、9割5分終わったところで音もなくなってしまった。結局最後はどうなったんだ??

それで帰りの便は離陸後すぐに「(500)days of Summer」を観始めた。ちょうどいい軽さで、ちょうどいいロマンティックさで、ちょうどいいリアルさ。わざわざ電車に乗っては観に行かないけど、映画館の前を通りかかったら観てみたいくらいのいい感じ。そんな言い方するとイマイチに聞こえるけど、そうではなくて、肩の力の抜けたいい映画だったと思う。

行きの便で最後まで観れなかったのは、「パンドラの匣」。僕の好きな川上未映子が出ていたから見始めたのだが、これもかなりよかった。あの珍妙な「やっとるか?」「やっとるぞ。」「がんばれよ。」「よーしきた。」という挨拶が頭に残って離れない。不思議な、心地良い世界。つながっている心地良さ、かな。
by tuscanycafe | 2009-12-04 01:13 | 観る読む聴く | Comments(0)

the Movies

まとめて映画を観た。私の中のあなた(My Sister's Keeper)、愛を読むひと(The Reader)、扉をたたく人(The Visitor)。

映画の感想を書くのは苦手だ。ひとつひとつのシーンを観ながら思うことはあっても、映画全体について言うことは思い浮かばない。無理をして感想を言うと、どうしても教訓じみた感想になってしまったりする。だから、上の3つの映画の感想を聞かれるならば、とてもよかった、と答えよう。

人に話しかけたり、なにかに誘ってみたり、久しぶりに連絡を取ったり。そういう場面で躊躇することは少なくない。面倒くさかったり、疲れていたり、拒まれるのが嫌だったり。でも、それを一歩踏み越えてみると、そこから世界が広がることがある。たいていは何も起こらないが、ときどき起こる。そして、一歩を踏み出さなかった人には、その世界の広がりが想像すらできない。

扉をたたく人の主人公ウォルターを観ていて、そんなことを思った。彼がちょっとした一歩を踏み出したことで物語が始まり、また一歩を踏み出して物語が深まる。それを踏み出すかどうかはほんの些細な心の動きだけ。

あとの二つの映画については、まだまとまった言葉になりません。
by tuscanycafe | 2009-11-02 23:51 | 観る読む聴く | Comments(0)

去年の夏見ようと思っていた映画をようやく観た。「歩いても 歩いても」をDVDで。

なにも起きないお話といわれるが、いろんな積み重ねのあとの、なにも起こらない話。積み重ねた重たいもんが滲みつつも、それが支配するのではなく、日常のぐたぐたと混ざり合っている感じ。まずそれがいい。

一部で、狙った感じが見えてしまった部分もあって、そこは残念だったが、それでも、他の映画やTVドラマに比べたら、そういう部分がとても少ない映画だったと思う。よく作りこんであるはずなのに、それがあざとく見えない、いい映画だった。

評判のいい映画でもがっかりすることが多いのは、まさにその部分で、あざとさというか、わざとらしさというか、安っぽさが、はっきり見えてしまうところ。それだけが基準じゃないけど、それだけでアウトになる作品があまりに多いので、それだけを基準にしてしまってもいいくらい。

あの家が、うちの実家の雰囲気によく似ていた。あの障子とか、木枠の硝子窓とか。ああいう家は、もう作れないのかな。

映画に出てきたとうもろこしの天ぷらがあまりに旨そうだったので、夜中なのに、映画を観ながらお菓子をぼりぼりと食べた。どっかであの天ぷら食べれないかなぁ。うまそうだったなぁ。自分で作るしかないか・・。

樹木希林も阿部寛もよかったけれど、夏川結衣ってこんなにいい役者だったっけ。
by tuscanycafe | 2009-07-21 00:33 | 観る読む聴く | Comments(0)

best years



Script を読む?
by tuscanycafe | 2008-12-20 00:28 | 言葉 | Comments(1)

the Spy

ずーっと前からライフログに載せてる映画「Harriet the Spy」。はじめて見たのは多分、まだアメリカに住んでいた頃にたまたまつけたテレビでやっていたんだと思う。子供向けの作品ではあるけれど、色彩もいいし、リズムもいいし、コミカルだけどちゃんとドラマもあって、大事なことを思い出させてくれたりもする。妙に気に入って、この映画のVHSテープも買って持っているくらい。(あまり人気がないらしく、今でもDVD化はされていないはず。)

YouTubeで検索してみたら、10分刻みで映画全体がアップされてたので、最初と最後の10分を載せてみます。(主に自分用ですけどね。) ちなみに、主人公は小学生の女の子で、将来Writerになるための修行として、街の人や友達をスパイしてはノートに書き綴っている、てな話です。個人的には、最後の4分くらいが一番好きで、さっきから何回か見ています。

最初の10分


最後の10分

by tuscanycafe | 2008-11-28 01:04 | 観る読む聴く | Comments(0)

mo' better blues

ネットから離れようとか言いながら、なぜかこの曲が聞きたくなってYouTubeに。(なんて便利なんだ、YouTube。) さっきから10回近くリピートで聞いている。この映画ももう20年近く前だなんて! 時の経つのが遅すぎたり、早すぎたり、自由にはならないもんですね。
ブログをお休みするとかいいながら、こんな感じで多分、時々なし崩し的に更新すると思います。エッチ系のスパムも掃除しないといけないし。


映画"Mo Better Blues"より。
(実際の演奏はたしかBranford MarsalisとTerence Blanchard)
by tuscanycafe | 2008-11-24 23:35 | 観る読む聴く | Comments(2)

ゲージュツの秋

Emotional Drawing後のゲージュツの秋。

映画「落下の王国(The Fall)」を見に行った。期待はずれだった。映像は美しかったけど、伝わってくるものがなかった。

上野の森美術館に、Art of our time展を見に行った。ぼちぼちだった。草間彌生、タピエス、デ・クーニング、李禹煥、リヒターなど、ビッグネームだらけなのにガラガラ、というのは良かったけど、特に感動はしなかった。

はじめてワタリウム美術館に行った。I Love Art 9展。やっぱり自分は現代アートには向いてないみたいだ。嫌いじゃないけど、全然びびっと来なかった。でも、壁に直接、アーティストのエピソードが書いてあったのは、かっこよかった。

この絵は何々を象徴しているとか、この箱の意味は云々とか、全然興味が持てない。自分の想像力が足りないだけかもしれないけど、単に美しいとか、単に涼しいとか、単に温かいとか、そういうのの方がいい。デュシャンの便器だって、単に美しい/かっこいいから好きなだけで、それ以外の理屈はどうでもいい気がする。

動き回ること。いろいろ試してみること。ソンタグの教えを意識しつつ。
自分のことや自分の望みについて考えないこと。これは今後のテーマ。
by tuscanycafe | 2008-10-08 23:30 | 観る読む聴く | Comments(0)

リサーチ

歩いても 歩いても」 是枝裕和
ぐるりのこと。」 橋口亮輔
トウキョウソナタ」 黒澤清

3本とも、家族を描いた映画。今日の新聞で3つまとめて紹介されてました。

このままじゃ結局どれも行けなさそうなので、ちょっとリサーチ。
歩いても歩いてもは有楽町で午前中のみ。ぐるりのことは新宿でレイトショーのみ。トウキョウソナタは9/27から。

午前中のみの「歩いても歩いても」は、きついな。同じ劇場で「カンフー・ダンク!」は日に4回もやるくせに(カンフー・パンダならまだしも)!

あと、毛色は違うけれど、これもかなり面白そう。海外の3監督によるオムニバス。
TOKYO!
これは渋谷と池袋で日に何回も。
by tuscanycafe | 2008-08-24 00:09 | 観る読む聴く | Comments(0)